レスリング

特集:いざ、東京オリンピック・パラリンピック

レスリングの文田健一郎、決勝へ ロス五輪以来の男子グレコ頂点狙う

男子グレコローマン60キロ級2回戦、中国の瓦裏汗との対戦に臨む文田健一郎=2021年8月1日、幕張メッセAホール、加藤諒撮影
男子グレコローマン60キロ級2回戦、中国の瓦裏汗との対戦に臨む文田健一郎=2021年8月1日、幕張メッセAホール、加藤諒撮影

 東京オリンピック(五輪)第10日の1日、レスリング男子のグレコローマンスタイル60キロ級の文田健一郎(25)が3試合を勝ち抜き、銀メダル以上を確定させた。2日の決勝で、男子グレコ勢では1984年ロサンゼルス五輪の宮原厚次(52キロ級)以来、37年ぶりの頂点を狙う。

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 文田は初戦、フェルガト(アルジェリア)にテクニカルフォール勝ち、2回戦は中国選手をラストポイントの小差で振り切った。準決勝は2019年世界選手権5位のテミロフ(ウクライナ)を5―1で破った。

 文田は17年世界選手権で日本男子34年ぶりの優勝。19年世界選手権を制して初の五輪代表になった。

=朝日新聞デジタル2021年08月01日掲載

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