山谷(左から2番目)と丹所(中央)も世界を目指すことができる。東京国際にとって伊藤の存在は大きい(撮影・藤井みさ)
4年時の箱根駅伝予選会でも堂々の日本人トップ。一気に学生トップレベルへと駆け上がった(撮影・小野口健太)
3年時の箱根駅伝後についに頭角をあらわしはじめた伊藤。学生ハーフマラソンで3位になり笑顔のゴール(撮影・藤井みさ)
5月の日本選手権10000m、27分33秒38で優勝し五輪出場を決めた(撮影・池田良)
伊藤の姿が後輩たちに勇気を与える。一つひとつ目標達成することの重要さを教えてくれる(撮影・池田良)