【写真まとめ】富士通2年ぶりV アメフト・ライスボウル
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試合前、ポーズをとって入場する富士通WR松井理己=関田航撮影
最優秀選手に選ばれた富士通のWR松井理己=関田航撮影
試合前、勢いよくグラウンドに入るパナソニックの選手たち=関田航撮影
第1クオーター、パスを投げるパナソニックのQBアンソニー・ロウレンス=関田航撮影
第1クオーター、富士通のRBトラショーン・ニクソン(中央)は突進する=関田航撮影
第2クオーター、パナソニックのQBアンソニー・ロウレンス(右)にタックルを決める富士通のDL高橋孝綺=関田航撮影
第2クオーター、富士通RBトラショーン・ニクソンの突進を5人がかりで止めるパナソニックの選手たち=関田航撮影
第2クオーター、富士通WR松井理己(左)はタッチダウンを決める=関田航撮影
第2クオーター、富士通WR松井理己(左)はタッチダウンを決める=関田航撮影
第2クオーター、富士通WR松井理己(中央奥)はタッチダウンを決め、パスを出したQB高木翼とタッチして喜ぶ=関田航撮影
ハーフタイムにはXリーグ所属チームのチアリーダーたち約150人がダンスを披露した=関田航撮影
第3クオーター、パナソニックのRBミッチェル・ビクタージャモー(右)は突進する=関田航撮影
第3クオーター、パナソニックのWRブレナン翼(下)は倒されながら手を伸ばしファーストダウンを獲得する=関田航撮影
第3クオーター、パナソニックのWR木戸崇斗(中央)はタッチダウンを決め笑顔を見せる=関田航撮影
第4クオーター、富士通WR松井理己はパスを受け突進する=関田航撮影
第4クオーター、パナソニックのRB横田惇はボールを持って突進する=関田航撮影
第4クオーター、パナソニックのWR小倉豪(右)はパスキャッチを試みるが、富士通のDB奥田凌大に阻まれる=関田航撮影
第4クオーター、パナソニックのWR小倉豪(右)はパスキャッチを試みるが、富士通のDB奥田凌大に阻まれる=関田航撮影
第4クオーター、パナソニックWRレオンシャ・フィールズはパスキャッチを試みるが、富士通DBアルリワン・アディヤミ(左)に阻まれる=関田航撮影
第4クオーター、パナソニックの最後の攻撃を阻んだ富士通DB樋田祥一(右)は、DB藤田篤⑦と喜び合う=関田航撮影
第4クオーター、パナソニックの最後の攻撃を阻み、チームエリアから飛び出し喜ぶ富士通の選手たち=関田航撮影
優勝し、喜ぶQB高木翼⑱ら富士通の選手たち=関田航撮影
優勝し、喜ぶQB高木翼⑱ら富士通の選手たち=関田航撮影
富士通に敗れたパナソニックの選手たち=関田航撮影
トロフィーや表彰状を手に記念撮影に応じる富士通の選手たち=関田航撮影
優勝し、記念撮影に納まる富士通の選手たち=関田航撮影
アメリカンフットボールの社会人ナンバーワンを決める日本選手権・プルデンシャル生命杯第75回ライスボウルが3日、東京ドームで行われた。Xリーグ1位のパナソニックと同2位の富士通の対戦は、接戦の末、24対18で富士通が勝利。2年ぶり6度目の優勝を果たした。ライスボウルはこれまで社会人と学生の代表が対戦してきたが、体力差が大きいことなどから、今季から社会人Xリーグの王者決定戦として行われることになった。
白熱の試合の様子を、写真まとめでご覧ください。
=朝日新聞デジタル2022年01月03日掲載