フィギュアスケート

特集:北京冬季オリンピック・パラリンピック

フィギュア団体、ラストは坂本花織 「最後やって。え、やばーっ」

会場の首都体育館で練習する坂本花織(撮影・角野貴之)

 北京オリンピック(五輪)フィギュアスケートの団体戦は最終日の7日、ペアとアイスダンス、女子のフリーが行われる。初のメダルを狙い、5種目を終えて3位につける日本はペアに三浦璃来、木原龍一組、アイスダンスに小松原美里、尊組、女子に坂本花織が出場する。

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 5日に取材に応じた坂本は「『団体のフリーをお願いします』と最初言われて、自分でスケジュールを調べたら、最後やって。え、やばーっと思って。(コーチの)中野園子先生からも『あなたで決まるのよ』と言われて」と苦笑い。「でも、メダル、メダルと、考えすぎると、すっぽぬけるので、演技に集中しようと思います」と語った。

 5種目終了時点での日本の順位点は39点で3位。45点で1位のROC(ロシア・オリンピック委員会)、42点で2位の米国に続く。30点で4位のカナダには9点差をつけており、初のメダルが近づいている。日本は過去2大会の団体戦では5位だった。

=朝日新聞デジタル2022年02月06日掲載

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