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特集:北京冬季オリンピック・パラリンピック

小林陵侑、今大会日本勢初の金メダル 男子ジャンプ・ノーマルヒル

男子ノーマルヒル決勝、小林陵侑の1回目の大ジャンプ(撮影・藤原伸雄)

 北京五輪は6日、ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒル決勝があり、小林陵侑(りょうゆう、25)が今大会の日本勢で初となる金メダルを獲得した。ジャンプ個人の日本勢の金メダルは、1972年札幌五輪の笠谷幸生(70メートル級)、98年長野五輪の船木和喜(ラージヒル)に続き3人目。

北京五輪が開幕 91カ国・地域から2900人、史上最多109種目

 小林陵は1回目104・5メートルで首位に立ち、2回目は99・5メートルで計275・0点だった。

 小林陵は初出場した前回平昌五輪でノーマルヒル7位、ラージヒル10位。翌2018~19年シーズンのワールドカップ(W杯)28戦で計13勝して、男子では欧州以外の選手で初めて個人総合優勝を果たした。今季もW杯で7勝しており、優勝候補に挙がっていた。

=朝日新聞デジタル2022年02月06日掲載

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