大学陸上・駅伝

大東文化大1年の鈴木優花V 日本学生女子ハーフ

鈴木はトップでゴールテープを切り、ユニバーシアードのハーフマラソン代表に内定した

22回日本学生女子ハーフマラソン選手権は317日、今夏のユニバーシアード代表選考会を兼ねて島根県松江市であり、大東文化大1年の鈴木優花(大曲)が1時間1127秒で優勝した。2秒差の2位には名城大2年の加世田(かせだ)梨花(成田)、8秒差の3位には松山大1年の田川友貴(ゆうき、盛岡誠桜)が入った。この3人がユニバーシアードのハーフマラソン代表に内定。
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位は筑波大3年の上田雪菜(奈良育英)、5位は大阪学院大3年の岡本奈々依(ななよ、岡崎学園)、6位は大阪芸術大3年の永井智里(ちさと、富里)、7位は同2年の長濱夕海香(ゆみか、三浦学苑)、8位は同2年の志村野々花(新栄)だった。

日本学生女子ハーフの表彰式で喜ぶ2位の加世田、1位鈴木、3位の田川(左から)

優勝した鈴木の話

「最後の直線でゴールが見えて、『あと少しだー』っていう思いで、もがきました。ハーフマラソンは初めてだったんですけど、振り返るとアッという間だった気がします。20kmすぎで加世田さんがラストスパートをされて、私はあのときはもうキツかったんですけど、焦りは禁物だと思っていたので、自分のリズムを忘れないようにしてついていって、自分が前に出ました。強気でいかないとユニバは絶対にとれないと思っていたので、1番をとりたい気持ちは、すごくありました。大学に入ってこの1年で基本の部分を見直していったのがよかったと思います。まだまだ腕振りなんかも弱い部分がありますし、動きにムダな部分もあるので、そういうところは、もう一度見直していきたいです」