ソフトボール

天と地を経験した同志社女子ソフト、主将・石川妃悠は「自分たちの勝ち方」求める

石川は近畿予選会について「ふがいない試合でした」と悔しさをにじませた

第71回全日本総合女子ソフトボール選手権 近畿予選会

7月6日@京都・山城総合運動公園
第3代表決定戦 同志社大 1-4 神戸親和女子大

全日本総合女子選手権出場をかけた7月6日の近畿予選会。同志社は第3代表決定戦で神戸親和女子大に1-4で敗れ、予選敗退に終わった。守備や走塁でミスが重なり、キャプテンの石川妃悠(ひちか、4年、厚木商業)は「ふがいない試合でした」と振り返った。8月には西日本インカレとインカレが控える。勝つためには、確実な弱点克服が求められる。

初優勝した春季リーグの理想的な戦いから一転

春季リーグでは7位までのチームに与えられるインカレ出場権の獲得を目標に掲げた。同志社は2戦目で全国屈指の強豪である園田学園女子大を撃破。その後も勢いは止まらず、初のリーグ優勝をなしとげた。堅実な守備でリズムをつくり、攻撃に勢いをつける。理想的な試合運びで戦い抜いた。

しかし、その戦いぶりは近畿予選では影を潜めた。神戸親和女子大戦では1回から3失策で2点を奪われた。攻撃でも盗塁失敗や飛び出してのダブルプレーなどのミスを連発し、持ち味を発揮できなかった。

8月の西日本インカレとインカレに向け、立て直しは急務だ。練習から一つひとつのプレーを厳しく見つめ直す必要がある。「自分たちの勝ち方で勝てるようにしたいです」と石川。敗戦を糧に、もういちど理想のチームを目指す。

「自分たちの勝ち方で勝てるように」と石川。立て直しを誓う

この記事をシェア

in Additionあわせて読みたい

Their Stories大学別・競技別に読む