大学サッカー

立命サッカー、エース延の決勝ゴールで大事な後期初戦を制す

決勝ゴールを決め喜ぶ立命館の延

関西学生リーグ1部後期 第1節

9月15日@たけびしスタジアム京都
立命館大(勝ち点17) 1-0 大阪産業大(14)

前期を5位で終えた立命館大は、後期の開幕戦で大阪産業大を1-0で下した。殊勲の決勝ゴールを決めたのは、目下リーグ得点王のFW延(のべ)祐太(3年、JFAアカデミー福島)。春からのリーグ戦通算得点は12になった。

練習通りの形から決勝ゴール

立命館は前半から相手ゴールへ迫った。前がかりになった隙を突かれてカウンターアタックを食らう場面もあったが、DF小松拓幹(たくみ、4年、阪南大高)を中心とした守備陣が冷静に対応。両者一歩も譲らない展開が続いた。

ついに試合が動いたのは、後半36分。フリーでボールを受けたMF竹本雄飛(4年、サンフレッチェ広島ユース)が相手DFの背後に抜けた延にパスを送ると、これを受けた延が、ペナルティーエリア右から決めた。「この流れは、練習でもやってきた形でした」。アシストした竹本は言った。

竹本はJリーグのロアッソ熊本加入が内定している

大事な後期リーグ開幕戦で勝ち点3を獲得した立命館。「個人としては、毎試合1点を取るペースでいきたいです。チームとしては前期に勝てる試合をいくつも落としてるので、そういった試合をしっかり勝って、優勝を狙いながら、しっかりとインカレ出場圏内を目指して頑張りたいと思います」と延。今後も立命サッカーから目が離せない。

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