陸上・駅伝

全日本大学駅伝に立命館大、関西学院大、京都産業大、関西から書類選考でまず3校

昨年の全日本大学駅伝で一斉にスタートする選手たち(撮影・朝日新聞社)

11月1日に開かれる予定の第52回全日本大学駅伝対校選手権大会(朝日新聞社など主催、長谷工グループ特別協賛)について、関西学生陸上競技連盟は16日、立命館大学、関西学院大学、京都産業大学の3校を推薦校に決定したと発表した。立命館が20大会連続32回目、関西学院が2大会連続10回目、京産大が8大会連続48回目の出場となる。この3校は10月に予定されている第32回出雲全日本大学選抜駅伝にも出場する。

6月の選考会が中止、8人の合計タイムの上位3校

関西の代表は6月に選考会が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で中止になり、昨春から今年2月までの8人の10000m公認記録の合計タイムでの書類選考となった。上位3校のタイムは、立命館3時間56分47秒75、関西学院3時間59分16秒41、京産大4時間3分5秒66だった。

関西からの4枠目については合計記録の4~6位だった関西大学、大阪経済大学、びわこ学院大学がいずれも4時間7分台と拮抗しており、9月中旬に兵庫県尼崎市のベイコム陸上競技場で代表選考会を行う。各大学から8人が10000mを走り、合計記録の最上位を代表校にする。感染症の状況などで選考会が実施できなかった場合は、書類選考4位の関西大が代表となる。

関東7校も同様の書類選考

関東の選考会も6月に開催予定だったが中止、20日までの申し込みで昨年の記録による書類選考を経て、上位7校が出場権を得る。東海大学、青山学院大学、駒澤大学、東京国際大学、東洋大学、早稲田大学、國學院大學、帝京大学の昨年上位8校はシード権で出場資格を得ている。

全日本大学駅伝は名古屋・熱田神宮~三重・伊勢神宮の8区間106.8kmで開かれ、全国から25校とオープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜が出場する。

 

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