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特集:ギフティング(寄付)特集

【寄付で応援】ベンドラメ礼生「もっともっと成長してみなさんに感動を届けたい」

ベンドラメは2019-20シーズンから引き続き、20-21シーズンでもサンロッカーズ渋谷の主将として活躍している(撮影・朝日新聞社)

ベンドラメ礼生(27)は2016年に東海大学を卒業後、日立サンロッカーズ東京(現・サンロッカーズ渋谷)へ入団。2019年の「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区2次予選 Window6」で、日本代表選手として活躍しました。サンロッカーズ渋谷では2019-20シーズンより主将となり、チームを支えています。今回のギフティングを通じて応援を力に変え、成長し続けたいと考えています。

ベンドラメ礼生の記事

第2節でサンロッカーズ渋谷と千葉ジェッツふなばしが対戦し、91-93、87-86の熱戦を繰り広げた(写真提供・B.LEAGUE)

新型コロナウイルスの影響下、Bリーグ2020-21シーズンが開幕。ベンドラメ礼生は同世代の富樫勇樹(千葉ジェッツ)とともに、今シーズン、そしてこれからのバスケットボールについて語った。

富樫勇樹×ベンドラメ礼生 Bリーグで戦うプロとして、学生に「自分を出してほしい」

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