【動画】同志社大・森口澄士インタビュー、ペアにも挑戦「リフトが楽しくて」
フィギュアスケートで男子シングルとペアの「二刀流」に挑戦する同志社大学2年の森口澄士(すみただ、木下アカデミー)。2020年全日本選手権シングルに初出場して12位と健闘した。昨年6月からはペアにも取り組み始め、商学部での学びにも力を注ぐ。その生活はかなりハードで「アルバイトを4つ掛け持ちしている気分」と話す。まずはシングルで12月22~26日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で開催予定の全日本選手権で上位を目指す。ペアに興味を持ったきっかけや北京オリンピックシーズンの目標を語ったインタビューを動画で紹介する。(4月撮影)
◆下記画像から木下スケートアカデミーへの応援・寄付ができます。
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