柔道

特集:いざ、東京オリンピック・パラリンピック

女子78キロ超級、素根輝が金メダル 柔道日本勢の金、最多9個に

女子78kg超級決勝でイダリス・オルティス(右)を破り優勝した素根輝(撮影・長島一浩)

 東京オリンピック(五輪)は30日、柔道女子78キロ超級で素根輝が優勝。日本勢は競技初日から7日連続の金メダルで、男女合わせて9個目。2004年アテネ五輪の8個を抜き、過去最多になった。

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 19年世界選手権優勝の素根は、初戦の2回戦でラズ・ヘルシュコ(イスラエル)に体落としで一本勝ち。準々決勝はカイラ・サイト(トルコ)に横四方固めの合わせ技で勝った。

 準決勝は、17年世界選手権3位のイリーナ・キンゼルスカ(アゼルバイジャン)を合わせ技で仕留めた。決勝は12年ロンドン五輪金メダルなど、五輪4大会連続でのメダルを確定させたイダリス・オルティス(キューバ)と対戦し、勝った。

 日本勢のメダルは銀1、銅1を加えて11個になった。

=朝日新聞デジタル2021年07月30日掲載

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