ゴルフ

特集:いざ、東京オリンピック・パラリンピック

ゴルフ・稲見萌寧が銀メダル 日本勢初、2位で並びプレーオフに勝利

プレーオフで銀メダルを決め、リディア・コと健闘をたたえ合う稲見萌寧(撮影・林敏行)

 東京オリンピック(五輪)第16日の7日、女子ゴルフは最終ラウンドが行われ、稲見萌寧(もね、22)はニュージーランドのリディア・コと通算16アンダーの2位で並び、プレーオフの末に銀メダルを獲得した。リオデジャネイロ五輪で112年ぶりに正式競技として復活したゴルフで、日本勢のメダル獲得は初めて。優勝は通算17アンダーのネリー・コルダ(米国)だった。

稲見萌寧、国内女子プロゴルフで無類の強さをみせるモネは大学4年生(上)

 稲見はこの日、首位と5打差の3位タイからスタート。9バーディー、3ボギーの6アンダーで回って、通算16アンダーとした。コと争ったプレーオフは、1ホール目で稲見はパー。コがボギーに終わり、稲見の2位が決まった。

 稲見は東京都出身で、国内女子ツアーで通算7勝。うち5勝は2021年に挙げた。現在、国内賞金ランキング2位。

 同じ日本代表の畑岡奈紗(22)とフィリピン代表で出場した笹生(さそう)優花(20)は、ともに通算10アンダーで9位タイだった。

=朝日新聞デジタル2021年08月07日掲載

in Additionあわせて読みたい