【写真】専修大が18年ぶり2度目の優勝、スプリングトーナメント最終日

7位決定戦　拓殖大学vs.中央大学

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中央大学は5回戦で東海大学を破り、ベスト8入りを果たした

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拓殖大学の益子拓己（左）は両チーム最多の27得点をマーク

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試合終了後、両チームは笑顔で握手を交わした

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5位決定戦　大東文化大学vs.山梨学院大学

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山梨学院大学は元日本代表の古田悟監督のもと、ディフェンスから流れを作るバスケスタイルで戦い、昨シーズンに全勝優勝で2部昇格を果たしたチーム

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山梨学院大学のカボンゴ・ジョナサンはチーム最多の11リバウンドをマーク

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大東文化大学の菊地広人（右）はゲームメイクをしながら自らシュートを決め、両チーム最多の30得点をあげた

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3位決定戦　日本大学vs.筑波大学

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前回大会で最優秀賞を獲得した日本大学の飯尾文哉（左）は主将となり、チームを支えている

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日本大学のクリバリー・ガウソウ（左）は15リバウンドをあげ、ゴール下を制した

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昨年のウインターカップで福大大濠を28年ぶりの優勝に導いた立役者・岩下准平（中央）は、大学バスケ初大会からインパクトを残した

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決勝　専修大学vs.白鷗大学

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白鷗大学の関屋心は果敢に攻め、第2Qには専修大学に一時10点差でリードした

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鈴木悠斗（右）はともに主将を担うリハビリ中の喜志永修斗の思いも胸に、チームを支えてきた

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専修大学は佐々木優一監督が主将だった2004年にトーナメント初優勝を果たし、今大会で18年ぶりに2度目の優勝をつかんだ

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