【写真】全日本大学野球選手権を振り返る 大会初の4戦連発に、ノーノーも
























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スタンドで応援していた人たちと喜びを分かち合う亜細亜大学の選手たち(撮影・安藤仙一朗)

今大会の最高殊勲選手に選ばれた亜細亜大学の田中幹也(撮影・安藤仙一朗)

開幕戦で本塁打を放った静岡大学の竹田龍平(撮影・井上翔太)

ピンチをしのぎ、笑顔で出迎える和歌山大学の選手たち(撮影・井上翔太)

2回戦屈指の好カードとなった亜細亜大学と近畿大学の一戦は、亜大が競り勝った(撮影・井上翔太)

東日本国際大学との2回戦で2点本塁打を放った金沢学院大学の井上(撮影・井上翔太)

2回戦で逆転3ランを放った東日本国際大学の上崎(撮影・井上翔太)

東農大オホーツクは昨年の大会で完敗している上武大学から先取点を挙げ、追い詰めた(撮影・井上翔太)

環太平洋大学との1回戦でノーヒットノーランを達成した東海大札幌の渡部(撮影・井上翔太)

近大工学部との2回戦で二盗を成功させた名城大学の多和田(撮影・井上翔太)

準々決勝の土壇場で同点に追いつき、喜びを爆発させる明治大学の選手たち(撮影・井上翔太)

明治大学との準々決勝でサヨナラ勝ちし、歓喜の輪を作る佛教大学の選手たち(撮影・井上翔太)

準々決勝で1死満塁のピンチを無失点に抑え、ほっとした表情を見せる福岡大学の木下(右から2番目、撮影・井上翔太)

上武大学は準々決勝で九回に3点差をひっくり返すなど、終盤の粘り強さが光った(撮影・井上翔太)

準々決勝で大商大の薮井が二盗を試みたが、東日本国際大学のバッテリーに阻まれた(撮影・井上翔太)

準決勝で、均衡を破るソロ本塁打を放った上武大学の島村(右、撮影・安藤仙一朗)

名城大学は準々決勝で、優勝した亜細亜大学から先取点を挙げた(撮影・瀧澤隆之亮)

本塁打を放った山下(右端、25番)を出迎える亜細亜大学の選手たち(撮影・瀧澤隆之亮)

低めを丁寧に突く投球で、最優秀投手に選ばれた佛教大学の山本(撮影・安藤仙一朗)

準優勝した上武大学で投手と主将を務める加藤(10番、撮影・井上翔太)

東日本国際大学の上崎(右手前)は大会新記録となる4試合連続本塁打を放った(撮影・井上翔太)

死球を受け、一塁ベース付近で手当てを受ける亜細亜大学の草部(撮影・瀧澤隆之亮)

上武大学との決勝で完投勝利を飾った亜細亜大学の先発投手・青山(撮影・安藤仙一朗)

20年ぶり5回目の優勝を決め、ベンチを駆け出す亜細亜大学の選手たち(撮影・佐藤祐生)
第71回全日本大学野球選手権大会は、亜細亜大学が20年ぶり5回目の優勝を果たし、幕を閉じた。東海大札幌の渡部雄大(4年、東海大甲府)が、大会史上7人目となるノーヒットノーランを達成し、東日本国際大学の上崎彰吾(4年、青森山田)は、大会初となる4試合連続本塁打を放った。歴史的な記録が生まれた今大会を写真で振り返る。