勝ち越しの適時二塁打を放ち、両手を突き上げる上武大の進藤(すべて撮影・朝日新聞社)
試合前にメンバー評を交換し、あいさつする馬淵監督(中央)と大久保監督(左端)
大学日本代表との試合前にバットを手に語らう海老根(左、大阪桐蔭)と浅野(右、高松商)
壮行試合の始球式を務めた斎藤佑樹さん
斎藤佑樹さんは「背番号1」のユニホーム姿で始球式に臨んだ
大学日本代表先発の立教大・荘司は3回を被安打ゼロの無失点に抑えた
一回表、犠打を決める駒澤大の林
先制の左前適時打を放つ早稲田大の蛭間
先制適時打を放った早稲田大の蛭間は、一塁上で笑顔を見せた
大学日本代表の2番手としてマウンドに上がった法政大の篠木はダイナミックな投球フォームから球速は150キロを超える
四回に一時同点となるソロ本塁打を放った内海(広陵)
内海(広陵)の本塁打は打った瞬間にベンチも盛り上がるほど完璧な一打だった
チーム初安打となるソロ本塁打を放ち、祝福される高校日本代表の内海(広陵)
大学日本代表の3番手として登板した専修大の菊地
大学日本代表の4番手・大商大の上田大河は2回を投げ、打者6人で相手の攻撃を終わらせた
六回裏無死一、二塁。遊ゴロで二塁封殺後、三塁進塁を試みた早稲田大の蛭間は二塁から三塁に転送されタッチアウト。三塁手は伊藤(大阪桐蔭)
六回、勝ち越しの右中間適時二塁打を放った上武大の進藤
六回、上武大・進藤の右中間二塁打で三塁を回り、勝ち越しのホームを踏んだ中央大の森下
勝ち越しのホームを踏んだ中央大の森下(左)は次打者の代打・亜細亜大学の草部とタッチ
七回に右前適時打を放った慶應義塾大の廣瀬
右前適時打を放ち、一塁ベース上で笑顔を見せる慶應義塾大の廣瀬
痛烈な遊ゴロを処理し、二塁に送球してアウトを取る高校日本代表のショート光弘(履正社)とセカンド赤堀(聖光学院)
高校日本代表は主将も務める山田(近江)が八回のマウンドに上がった
壮行試合の最後を締めた白鷗大学の曽谷