伝統を書く 慶大・川下侑美【わっしょい新編集長】

伝統を書く  慶大・川下侑美【わっしょい新編集長】
ゲラを手に笑顔の川下編集長

体育会系の部と同じように、各校の大学スポーツ新聞も新体制へと移行しました。大学スポーツ新聞の活動は、たいてい3年間です。4years.よりもさらに短い期間に青春をかけ、大学スポーツの現場にいちばん近く、いちばん長く寄り添うのです。同じ大学の仲間のプレーに涙を流しながら写真を撮り、また思い出して泣きながら原稿を書きます。大学スポーツの中には、大学スポーツ新聞という生き方も含まれていると思うのです。さあ、春はそこまで来ています。4years.が提携する大学スポーツ新聞の新編集長にラストイヤーへの思いをつづってもらう連載「わっしょい新編集長」をお届けします。

4years.読者のみなさま、初めまして。
新たに慶應スポーツ新聞会の編集長になりました川下侑美と申します。
1978年創刊の慶應スポーツは慶應義塾体育会とともに発展を続け、2017年と18年の大学新聞コンテストではそれぞれ朝日新聞社賞(最優秀賞)で2位という成績を収めました。偉大な先輩方の背中を追いながら、42年目を迎えた現在は新3年が12人、新2年が15人の合計27人で活動しています。

慶應新編集長_2
春にはここに、慶應義塾体育会のいまを伝える仲間が加わることになる

今年の慶應義塾体育会では蹴球部(ラグビー部)が創部120周年、端艇部(ボート部)が創部130周年を迎え、節目の年での活躍に期待がかかります。また野球部も17年秋、18年春と東京六大学リーグ戦の連覇を果たしており、この春も優勝候補筆頭として注目を集めています。さらにラクロス部女子は関東リーグ戦で連覇中で、弓術部も全日本学生選手権男子個人の部での連覇が期待できます。そのほかの部からも目が離せません。

慶應スポーツはこれからも学生記者ならではの視点を大切にしながら、伝統ある慶應義塾体育会をはじめ、学生スポーツの魅力を引き続き発信していきます。
会員一同、全力で頑張りますので、今後とも慶應スポーツをよろしくお願いします。

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