アーチェリー

同志社 女子アーチェリー次期主将・安久詩乃、どんなときもブレない強さ

試合中、仲間と喜び合う安久(左)

安久詩乃(あぐ・うたの、3年、同志社女子)は同志社アーチェリー女子のエースとして、ナショナルチームの一員として活躍してきた。どんなときでも強さを発揮し、存在感がある。

フォームを変え、勝利に貢献

いつも点数の面で同志社を引っ張っていく。この春のリーグ3戦目の関学戦では、大きくフォームを変えて挑んだ。その挑戦が実り、50mラウンドでは60点中55点以上を何度も叩き出した。30mラウンドでも勢いは止まらず、6射連続で10点満点を射止め、好調さをアピールした。その後の試合でも、常にトップの点数でチームを引っ張っていった。強風が吹き荒れる試合でも、彼女の点数はブレない。リーグ5戦目の関大戦では、風に苦戦する選手もいる中、いつも通りに点数を出し続けた安久。終盤には12射連続10点の120金を射ち出し、勝利に貢献した。

フォームを変え、さらに安定感が出た

フォームを変えてから、さらなる成長を遂げた。安定して高得点を出し、余裕すら感じさせる。どんな状況でも揺るがぬ姿に、チームメイトもあこがれを抱いている。そんな彼女は次期主将に決まり、新チームにも期待が高まっている。同志社の絶対的なエース、安久のラストイヤーに大注目だ。

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