箱根駅伝チームエントリー発表・予選会からの10校＆学生連合編 上位を目指す！
2021年1月2日・3日に開催される第97回箱根駅伝のチームエントリーが10日、発表された。往復10区間、217.1kmで競われる。1チームにつき16人がエントリーされ、29日に改めて区間エントリーが発表される。この記事では予選会上位10位に入り出場権を獲得した大学と、関東学生連合チームのメンバーを紹介する。
例年は当日変更は4名までとされているが、この状況下でルールが変更され、メンバー変更は6名まで認められることとなった。1日に変更できる最大人数は4名までとなる。
※10000m、ハーフマラソンの資格記録は12月10日時点の主催者発表に準ずる。10000mの資格記録を持たないものは5000mの記録を記載。
予選会1位 順天堂大学
前回大会は14位だった順天堂大学は、予選会では上位10人が全員63分以内で走るなど、驚異的な強さを見せつけた。中でもルーキーの三浦は3000mSCで日本インカレ優勝、そして予選会では1時間01分41秒でU20日本記録を更新しての日本人トップ、全日本大学駅伝1区区間賞（区間新）と、躍進が目立つ。打撲で日本選手権を欠場したことが少し気がかり。全日本大学駅伝4区3位（区間新）と好走した野村ら下級生と、経験ある上級生の融合でシード権のみならず上位を目指す。
10000mの上位10人の平均タイムは28分51秒09。
清水颯大（4年、洛南） 28分39秒54 1時間02分38秒
原田宗広（4年、大牟田） 28分56秒93 1時間02分43秒
真砂春希（4年、小豆島） 29分27秒91 1時間04分21秒
矢野直幹（4年、比叡山） 29分36秒89 1時間05分03秒
小島優作（3年、仙台育英） 28分55秒42 1時間04分07秒
近藤亮太（3年、島原） 29分13秒93 1時間02分35秒
鈴木尚輝（3年、浜松日体） 28分46秒79 1時間03分50秒
津田将希（3年、福岡大大濠） 29分17秒32 1時間05分37秒
人見隆之（3年、那須拓陽） 29分06秒81 1時間03分31秒
牧瀬圭斗（3年、白石） 28分45秒10 1時間04分24秒
吉岡智輝（3年、白石） 28分59秒08 1時間02分29秒
伊豫田達弥（2年、舟入） 28分39秒17 1時間02分22秒
西澤侑真（2年、浜松日体） 29分11秒29 1時間02分35秒
野村優作（2年、田辺工） 28分43秒49 1時間01分51秒
石井一希（1年、八千代松陰） 28分58秒54 1時間02分09秒
三浦龍司（1年、洛南） 13分51秒97 1時間01分41秒
予選会2位 中央大学
前回大会は12位でシード権を逃した中央大学。5000mU20日本記録を2回更新し、予選会ではチームトップで走ったルーキー吉居大和のスピードをどこで活かしていくか、デビューに注目が集まる。前回は3年生以下9人で箱根に挑み、前々回も合わせて経験者が多く残っているのも特徴で上位をうかがう。3年の森もスピードを磨き、予選会でもチーム2位と上々。同じく3年の三浦、2年の千守なども中心選手となっている。目標は「3位」と上を見ている。
10000mの上位10人の平均タイムは28分38秒65。
池田勘汰（4年、玉野光南） 29分06秒19 1時間02分38秒
畝拓夢（4年、倉敷） 29分18秒23 1時間02分42秒
加井虎造（4年、西脇工） 29分08秒09 1時間03分00秒
川崎新太郎（4年、水口東） 29分08秒56 1時間03分26秒
三須健乃介（4年、韮山） 28分36秒65 1時間02分33秒
井上大輝（3年、須磨学園） 28分47秒62 1時間05分20秒
手島駿（3年、 國學院我山） 29分08秒91 1時間02分50秒
三浦拓朗（3年、西脇工） 28分20秒13 1時間02分27秒
森凪也（3年、福岡大大濠） 28分22秒28 1時間02分08秒
助川拓海（2年、水城） 28分49秒58 1時間06分50秒
千守倫央（2年、松山商） 28分15秒40 1時間02分37秒
中澤雄大（2年、学法石川） 29分00秒40 1時間02分58秒
若林陽大（2年、倉敷） 29分26秒74 1時間05分30秒
伊藤大翔（1年、 國學院我山） 28分59秒59
園木大斗（1年、開新） 29分06秒35 1時間03分40秒
吉居大和（1年、仙台育英） 28分08秒61 1時間01分47秒
予選会3位 城西大学
2年ぶりに箱根路に戻ってきた城西大学。主将の菊地を中心に、チーム全体が底上げできてきており勢いを感じさせる。菊地とともに走りで引っ張る菅原、著しく成長した3年の砂岡などの区間配置が気になるところ。目標は5位、最低でもシード権。箱根常連校への足がかりとできるか。
10000mの上位10人の平均タイムは29分09秒06。
梶川由稀（4年、惟信） 29分15秒22 1時間02分48秒
菊地駿弥（4年、作新学院） 28分08秒25 1時間01分45秒
貴田勇斗（4年、中部大一） 29分34秒53 1時間06分28秒
雲井崚太（4年、西京） 29分24秒91 1時間03分38秒
菅原伊織（4年、 國學院久我山） 28分31秒46 1時間02分06秒
砂岡拓磨（3年、聖望学園） 28分24秒48 1時間01秒52秒
宮下璃久（3年、東農大二） 29分18秒46 1時間03分26秒
熊谷奨（2年、大分東明） 29分46秒20 1時間06分43秒
小島拓（2年、中京大中京） 29分51秒75
藤井正斗（2年、名経大高蔵） 29分36秒87 1時間03分02秒
新井颯人（1年、前橋育英） 29分49秒19
野村颯斗（1年、美祢青嶺） 29分39秒37 1時間03分51秒
堀越大地（1年、西武台千葉） 29分54秒70 1時間04分52秒
山中秀真（1年、四日市工） 29分37秒07 1時間04分32秒
山本樹（1年、島田） 29分54秒16 1時間03分34秒
山本唯翔（1年、開志国際） 29分42秒85 1時間03分28秒
予選会4位 神奈川大学
前回大会では16位だった神奈川大学は、11年連続52回目の出場。予選会ではチームトップの呑村から10番目の横澤までのタイムが1分30秒以内に収まるなど、安定した走りを見せた。予選会を走った高橋、宇津野、佐々木の3人の1年生はスピードもあり、楽しみな存在。例年の神奈川大とは異なり、1年生と3年生を中心としたチームで、4年ぶりのシード権獲得を目指し走る。
10000mの上位10名の平均タイムは29分05秒72。
井手孝一（4年、鳥栖工） 29分25秒83 1時間02分28秒
菊池夏規（4年、東京実） 29分49秒02 1時間07秒01秒
北﨑拓矢（4年、関大北陽） 28分57秒30 1時間04分33秒
落合葵斗（3年、常葉大菊川） 29分04秒85
川口慧（3年、美方） 28分48秒33 1時間03分27秒
西方大珠（3年、浜松商） 28分48秒28 1時間03分11秒
呑村大樹（3年、大阪） 29分02秒58 1時間02分06秒
安田響（3年、益田清風） 29分23秒68 1時間03分43秒
横澤清己（3年、新栄） 29分12秒95 1時間03分27秒
鈴木玲央（2年、秋田工） 29分45秒25 1時間03分24秒
宇津野篤（1年、佐久長聖） 29分00秒44 1時間02分51秒
小林篤貴（1年、四日市工） 29分50秒57
小林政澄（1年、東農大二） 29分17秒33
佐々木亮輔（1年、鳥栖工） 29分28秒40 1時間03分03秒
髙橋銀河（1年、秋田工） 29分21秒45 1時間02分48秒
巻田理空（1年、松山商） 29分37秒83
予選会5位 国士舘大学
前回大会は19位だった国士舘大学。チームの中心となるのは留学生のライモイ・ヴィンセントで、2月には59分51秒の自己ベストをマーク。予選会でも1時間00分21秒で2位と本戦出場の原動力となった。前回の経験者が7人残っているのは強みでもある。
10000mの上位10名の平均タイムは29分16秒84。
加藤直人（4年、藤沢翔陵） 29分47秒29 1時間06分33秒
孝田拓海（4年、藤枝明誠） 29分59秒63 1時間04分20秒
杉本日向（4年、秋田中央） 29分38秒74 1時間04分14秒
鈴木大介（4年、佐野日大） 29分33秒45 1時間09分38秒
曽根雅文（4年、横浜） 29分53秒22 1時間02分51秒
荻原陸斗（3年、西武台千葉） 29分00秒79 1時間06分06秒
木榑杏祐（3年、沼田） 29分28秒33 1時間03分25秒
島村広大（3年、中之条） 29分42秒83 1時間05分11秒
清水拓斗（3年、長野日大） 29分22秒79 1時間02分58秒
長谷川潤（3年、上田西） 29分38秒77 1時間03分26秒
三代和弥（3年、大分東明） 29分18秒42 1時間04分33秒
ライモイ・ヴィンセント（3年、モチョンゴイ） 27分39秒80 59分51秒
清水悠雅（2年、鯖江） 29分47秒24 1時間03分30秒
綱島辰弥（2年、湘南学院） 29分37秒71 1時間03分46秒
中西真大（1年、就実） 29分38秒07 1時間03分25秒
山本龍神（1年、米子松蔭） 29分20秒49 1時間03分07秒
予選会6位 日本体育大学
出場校中最高となる、73年連続73回目の出場となる日本体育大学。前回大会は17位だった。7月には玉城良二監督が就任し、新しくチームが動き出した。エースの池田は丸亀ハーフマラソンで1時間1分36秒をマークし日体大記録を更新。12月4日の日本選手権10000mでは27分台を出すなどさらにスピードを磨いている。チーム力を底上げし強さを取り戻せるか。
10000mの上位10人の平均タイムは28分51秒61。
池田耀平（4年、島田） 27分58秒52 1時間01分36秒
岩室天輝（4年、大牟田） 29分15秒46 1時間03分01秒
大内一輝（4年、日立工） 28分57秒85 1時間04分29秒
亀田優太朗（4年、浜松日体） 29分01秒81 1時間03分33秒
嶋野太海（4年、拓大紅陵） 28分53秒96 1時間04分03秒
菅沼隆佑（4年、榛原） 29分31秒27 1時間03分04秒
野上翔大（4年、青梅総合） 28分59秒43 1時間03分12秒
福住賢翔（4年、千原台） 29分01秒90 1時間03分10秒
森下滉太（4年、豊橋南） 28分51秒26 1時間03分47秒
大内宏樹（3年、松山商） 28分48秒95 1時間03分11秒
岡嶋翼（3年、遊学館） 29分33秒43 1時間03分44秒
佐藤慎巴（3年、埼玉栄） 29分35秒01 1時間06分41秒
名村樹哉（2年、四日市工） 28分46秒96 1時間04分53秒
藤本珠輝（2年、西脇工） 30分14秒18 1時間02分13秒
村越凌太（2年、埼玉栄） 29分24秒47 1時間03分43秒
盛本聖也（2年、洛南） 29分54秒86 1時間04分21秒
予選会7位 山梨学院大学
前回大会の予選会では17位となり、33年連続出場で途切れた山梨学院大学。今年は予選会で7位に入り箱根路に戻ってきた。主将でエースの森山を中心に、スピード・スタミナともに安定感のある上級生が中心のメンバーとなった。今年成長した留学生のポール・オニエゴがどんな走りを見せるかにも注目したい。
10000mの上位10人の平均タイムは29分09秒10。
荒井祐人（4年、川西緑台） 30分00秒27 1時間05分20秒
遠藤悠紀（4年、報徳学園） 28分58秒01 1時間03分22秒
瀬戸祐希（4年、興國） 29分17秒41 1時間02秒46秒
日影優哉（4年、富山商） 29分24秒24 1時間03分20秒
森山真伍（4年、樹徳） 28分28秒30 1時間03分06秒
坪井海門（3年、明成） 29分12秒02 1時間03分10秒
松倉唯斗（3年、明成） 29分10秒44 1時間02分07秒
矢島洸一（3年、山梨学院） 29分58秒55 1時間06分37秒
渡邊晶紀（3年、藤枝明誠） 29分37秒85 1時間05分30秒
ポール・オニエゴ（3年、モゴンガ） 28分30秒00 1時間02分07秒
伊東大暉（2年、鹿児島実） 29分35秒93
木山達哉（2年、尽誠学園） 29分37秒02 1時間06分56秒
篠原楓（2年、新居浜東） 29分47秒47 1時間04分57秒
星野一平（2年、東農大二） 29分48秒83
島津裕太（1年、九里学園） 29分47秒70
新本駿（1年、報徳学園） 29分17秒59 1時間03分43秒
予選会8位 法政大学
2017年から3年連続シード権を獲得していたが、前回大会は15位となり予選会にまわった法政大学。予選会では後半に上げてくる形となり、しっかりと8位に入ってきた。予選会のチーム上位10人は3年生以下と、フレッシュな力が目立ったが、ここへきて力を伸ばしてきた4年生が5人エントリーとなった。
10000mの上位10人の平均タイムは29分20秒91。
奥山智広（4年、酒田南） 29分39秒53 1時間04分32秒
糟谷勇輝（4年、八千代松陰） 29分48秒51 1時間03分43秒
田辺佑典（4年、伊賀白鳳） 29分21秒81 1時間04分03秒
古海航（4年、川西緑台） 30分40秒12 1時間07分03秒
須藤拓海（4年、秦野） 29分49秒40 1時間04分51秒
鎌田航生（3年、法政二） 28分33秒25 1時間02分03秒
久納碧（3年、学法石川） 29分53秒46 1時間04分48秒
清家陸（3年、八幡浜） 29分34秒09 1時間02分35秒
中光捷（3年、専大松戸） 30分38秒81 1時間07分37秒
川上有生（2年、東北） 29分06秒97 1時間03分26秒
河田太一平（2年、韮山） 29分06秒76 1時間03分33秒
中園慎太朗（2年、八千代松陰） 29分56秒96 1時間03分51秒
徳永裕樹（2年、自由ケ丘） 14分31秒80 1時間03分50秒
松本康汰（2年、愛知） 28分56秒35 1時間03分09秒
稲毛崇斗（1年、東北） 30分56秒07 1時間03分44秒
宗像直輝（1年、東農大二） 29分32秒38
予選会9位 拓殖大学
前回大会では13位だった拓殖大学。予選会ではジョセフ・ラジニが全体のトップの1時間00分13秒で走りチームをけん引、8年連続42回目の出場となった。経験豊富な4年生と下級生の力が合わさり、シード権をうかがう位置でレースを進められるだろうか。
10000mの上位10人の平均タイムは29分05秒07。
青柳拓郎（4年、拓大紅陵） 29分30秒88 1時間05分23秒
石川佳樹（4年、烏山） 29分16秒75 1時間03分30秒
吉原遼太郎（4年、千葉南） 28分56秒37 1時間02分43秒
新井遼平（3年、前橋育英） 29分03秒90 1時間03分22秒
桐山剛（3年、相洋） 30分03秒15 1時間02分38秒
合田椋（3年、倉敷） 28分58秒72
兒玉陸斗（3年、鶴崎工） 29分33秒68 1時間03分25秒
佐藤広夢（3年、中越） 29分59秒62 1時間05分38秒
竹蓋草太（3年、市船橋） 29分47秒57 1時間04分18秒
山﨑晃志郎（3年、唐津工） 30分58秒80 1時間04分56秒
江口清洋（2年、大牟田） 29分25秒97 1時間05分48秒
工藤翼（2年、花咲徳栄） 29分23秒65
佐々木虎太郎（2年、市船橋） 29分27秒97 1時間04分21秒
関根大地（2年、学法石川） 29分47秒27 1時間05分20秒
吉村陸（2年、島田） 29分11秒64 1時間03分33秒
ジョセフ・ラジニ（2年、オファファジェリショ） 27分51秒91 1時間00分13秒
予選会10位 専修大学
7年ぶりに箱根路に帰ってきた専修大学。長谷川淳監督にとっても監督としては初めての大会出場となる。チームの中心は主将の茅野と1年生の木村。特に木村は予選会でチームトップの成績を残し、スピードだけでなくスタミナもあることを証明した。スローガンは「伝統への挑戦」。どんな戦いを見せてくれるだろうか。
10000mの上位10人の平均タイムは29分42秒78。
大石亮（4年、美祢青嶺） 30分10秒20 1時間05分23秒
茅野雅博（4年、鶴翔） 29分40秒14 1時間02分54秒
辻海里（4年、相洋） 29分22秒39 1時間04分23秒
金久保遙（3年、佐野日大） 29分39秒68 1時間03分22秒
佐々木詩音（3年、専大北上） 29分59秒37 1時間03分58秒
服部友太（3年、専大松戸） 29分38秒68 1時間07分54秒
南美空翔（3年、樟南） 29分52秒16 1時間03分16秒
国増治貴（2年、豊浦） 29分45秒96 1時間03分25秒
髙瀬桂（2年、鳥栖工） 29分45秒82 1時間03分00秒
成島航己（2年、専大松戸） 29分50秒25 1時間03分38秒
南里樹（2年、専大松戸） 30分38秒55 1時間08分44秒
吉岡拓哉（2年、我孫子） 29分53秒92 1時間05分11秒
粟江倫太郎(1年、三浦学苑） 30分00秒35
木村暁仁（1年、佐久長聖） 14分11秒96 1時間02分44秒
野下稜平（1年、鳥栖工） 30分39秒89
水谷勇登（1年、敦賀気比） 29分38秒83 1時間04分30秒
オープン参加 関東学生連合チーム
全員が箱根駅伝初めてのチームを率いるのは、前回26年ぶりに本戦出場をはたした筑波大学の弘山勉監督。ミーティングでは各選手のデータとともに「上位に入れる力はある」と示した。例年とは異なり集合機会がさらに少ないが、その中で「チーム」としての力をどれほど高めていけるだろうか。
10000mの上位10人の平均タイムは28分59秒23。
梶山拓郎（流通経済大4年、流通経大柏） 29分44秒47 1時間03分33秒
難波天（麗澤大4年、三国） 29分10秒41 1時間01分47秒
前山晃太郎（桜美林大4年、東京実） 29分02秒62 1時間03分23秒
厚浦大地（関東学院大3年、東京実） 29分21秒09 1時間03分12秒
河村悠（亜細亜大3年、豊明） 28分56秒56 1時間02分39秒
小坂友我（日本大3年、藤沢翔陵） 28分55秒36 1時間03分10秒
杉浦慧（慶應義塾大3年、成蹊） 29分22秒26 1時間02分53秒
小島慎也（中央学院大2年、大阪） 28分42秒41 1時間03分03秒
大川歩夢（東京経済大2年、伊豆中央） 29分15秒36 1時間03分09秒
新田颯（育英大2年、千原台） 30分20秒29 1時間03分17秒
松川雅虎（芝浦工業大2年、花巻東） 29分19秒69 1時間03分04秒
村上航大（上武大2年、札幌山の手） 28分38秒47 1時間02分01秒
町田康誠（駿河台大2年、白鷗大足利） 28分58秒94 1時間02分58秒
菊地駿介（大東文化大1年、仙台育英） 30分05秒73 1時間03分30秒
高槻芳照（東京農業大1年、学法石川） 29分53秒70 1時間02分35秒
中山凜斗（立教大1年、九州学院） 28分50秒52 1時間03分13秒
は全力で学生スポーツを応援します。
