【寄付で応援】フィギュアスケート・本郷理華「セカンドキャリアの幅を広げたい」
フィギュアスケートで四大陸選手権2大会連続銅メダルなど、国際大会で活躍した24歳の本郷理華(中京大学、19年3月卒)。19~20年シーズンから、カナダ・バンクーバーの関徳武コーチらに師事するも昨季は休養。今年9月、1年5カ月ぶりに競技に復帰しました。競技生活を続けるため、スポーツギフティングサービス「Unlim」を活用することを決めました。「自分自身の表現力向上のためはもちろんのこと、引退後、選手の育成や普及活動などセカンドキャリアの幅を広げるためにも氷上トレーニング以外のバレエ、ダンスのレッスン、筋力トレーニングを受けたいと思っています」と活動継続への支援を呼びかけています。(※競技引退に伴い「Unlim」登録を終了しました)
本郷理華の記事
6月16日 現役引退を発表
自身のSNSで「次の道に進んでも、自分らしく笑顔で頑張っていきたいと思います」と現役引退を報告した。引退決断までの思いや競技人生の思い出について語った。