【寄付で応援】関学・櫛田一樹がマイケルジャクソンメドレーに込めた思い
「残りの競技人生は長くはないのだから、思ったことはやった方がいい」。櫛田一樹(関西学院大4年、岡山理科大附)はコーチにそう言われ、地元・倉敷でフィギュアスケートに打ち込んでいます。「他の人にできないことをしたい」という思いから、終始踊りっぱなしというハードで難易度が高いプログラムである「マイケルジャクソンメドレー」をフリーに選びました。スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」を活用し、プログラムの精度をより高めるための費用に充てたいと考えています。