【寄付で応援】文教大・鈴木春奈、選手への支援がより身近なものになるように
「人を笑顔にするためにスケートをしてみよう」。鈴木春奈(文教大3年)は今年4月、5年ぶりにまた選手として活動することを決意しました。競技に悩んでいた高校時代、治療院でパワフルな女性と出会ったことで、鈴木はトレーナーになるという夢ができました。その夢の一方で、お金がかかるスポーツと言われるフィギュアスケートにおいて、選手が一般の方から支援してもらえることで救われる選手がいるならと思い、自分がスポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」を始め、選手たちに示せたらと考えています。(※競技引退に伴いギフティング受付を終了しました)