【写真】喜びも、悔しさも 出雲駅伝を駆け抜けた全21チームのゴールシーンをお届け
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右手で「1」を作り最後の直線を走る駒澤大の鈴木芽吹(撮影・金居達朗)
過去最高順位の2位でゴールする創価大の吉田凌(撮影・藤井みさ)
3大駅伝初の表彰台となる3位でゴールする城西大の山本唯翔(撮影・藤井みさ)
4位でフィニッシュする國學院大の平林清澄(撮影・藤井みさ)
5位で出雲ドームに戻ってきた青山学院大の鶴川正也(撮影・藤井みさ)
6位でフィニッシュする早稲田大のルーキー長屋匡起(撮影・藤井みさ)
7位でのフィニッシュとなった中央大の主将・湯浅仁(撮影・藤井みさ)
8位でゴールする東洋大の梅崎蓮(撮影・藤井みさ)
9位でフィニッシュする法政大の稲毛崇斗(撮影・藤井みさ)
10位でのフィニッシュとなった順天堂大の石井一希(撮影・藤井みさ)
関東勢を除いた中でトップとなり、右拳を突き上げてゴールする関西大の坂東壮琉(撮影・藤井みさ)
12位で出雲ドームに戻ってきた環太平洋大の脇健斗(撮影・藤井みさ)
4年ぶりに出雲路を走ったアイビーリーグ選抜のアンカー、ケビン・ベリー(撮影・藤井みさ)
14位で出雲ドームに戻り仲間に出迎えられる広島経済大の小石原映(撮影・藤井みさ)
15位でフィニッシュする立命館大の山﨑皓太(撮影・藤井みさ)
北海道学連選抜のアンカーを任された札幌学院大の大栁達哉(撮影・藤井みさ)
北信越学連選抜のアンカーを務めた新潟医療福祉大の渡部遼太郎(撮影・藤井みさ)
18位でゴールした皇學館大の松野颯斗(撮影・藤井みさ)
19位でのフィニッシュとなった第一工科大の出水愛翔(撮影・藤井みさ)
東北学連選抜のアンカーを務めた東北学院大の関尚輝(撮影・藤井みさ)
チームは途中棄権となったが、最後まで走りきった大阪経済大の島野和志(撮影・藤井みさ)
10月9日に開催された第35回出雲駅伝(6区間、45.1km)は、駒澤大学が2年連続5度目となる優勝を果たし、幕を閉じました。大阪経済大学は1区でアクシデントがあり、襷(たすき)をつなぎきることはできませんでしたが、4年ぶりの出雲路となった米国アイビーリーグ選抜を含め全21チームが出雲ドームに設けられたゴール地点まで駆け抜けました。フィニッシュの様子を写真でお届けします。