大学陸上・駅伝

特集:第51回全日本大学駅伝

東海からはともに3年連続の皇學館大と愛知工大 全日本大学駅伝選考会

皇學館大は4組すべてでトップをつかみ、2位の愛知工業大に4分33秒25差をつけた

第51回全日本大学駅伝対校選手権大会 東海地区選考会

6月16日@愛知・ウェーブスタジアム刈谷
1位 皇學館大 4時間10分48秒15
2位 愛知工業大 4時間15分21秒40
3位 岐阜協立大 4時間16分52秒85
4位 名古屋大 4時間21分5秒91
5位 中京大 4時間21分52秒81
6位 静岡大 4時間30分14秒94
7位 至学館大 4時間36分6秒99
8位 東海学園大 4時間36分43秒90

学生三大駅伝の一つ、全日本大学駅伝の各地区選考会が6月16日、九州と東海から始まった。今年度の東海地区選考会には13校が臨み、皇學館大学と愛知工業大学が11月3日の本大会の切符をつかんだ。

選考会には各チーム11人ずつがエントリーし、うち8人が4組にわかれて10000mを走る。8人の合計タイムの上位2校が本大会出場となる。皇學館大はその4組すべてでトップを勝ち取り、愛知工大に4分33秒25もの差をつけ、3年連続3回目の本戦出場を手にした。

東海地区選考会トップは皇學館大の川瀬だった

愛知工大は3組まで終わった段階では、3位の岐阜協立大に10秒01差と迫られての2位だった。最後の4組で岐阜協立大との差を1分31秒45に広げ、3年連続18回目となる本大会出場を決めた。

チーム力の勝利

皇學館大主将の平野恵大の話
「うれしいというより、ホッとした気持ちの方が大きいです。3年連続の全日本出場がかかってて、自分たちの代で途絶えさせたくないという気持ちもすごく大きくて、それでキャプテンでもあったので責任感もすごくあって……。今年は教育実習と選考会が重なった選手もいて不安要素も大きかったんですけど、不安がある中でもこんなに大差をつけて勝てたのは自信になります。1組目から流れをつくってくれて、チーム力の勝利かなって思ってます。でも東海地区で勝っただけで、全国で見たらまだ下の方だと思うし、チームの状態もまだまだピークにもってこられてないと思うんで、これから練習して、全国で戦えるようにしっかり準備していきます」

皇學館大主将の平野(左)はラスト300mで名大の國司(右)を抜き去り、全体の2位の記録でゴールした

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