大学野球

関西学生野球が延期していた春季リーグ戦を中止

昨秋のリーグ戦は関西大学が優勝を飾った(撮影・朝日新聞社)

関西学生野球連盟は28日、8月9日から開催予定だった春季リーグ戦を中止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大や加盟校の活動状況などを総合的に判断した。1982年のリーグ発足以来、リーグ戦が中止になるのは初めて。

コロナ禍で再三延期、8月9日開幕目指していたが……

当初、春季リーグは4月4日の開幕だったが、コロナ禍で再三、延期になり、6月の臨時常任理事会で8月9~16日に1回戦総当たり方式での準備を進めていた。同リーグには近畿大学の佐藤輝明内野手(仁川学院)や立命館大学の山梨智也投手(静岡東)ら今秋のドラフト候補選手も在籍している。全日本大学野球連盟によると、この中止を受け全国26連盟で春季リーグ戦を開く予定は、8月10日からの東京六大学だけとなった。

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