【寄付で応援】子どもたちの育成のために Jリーグ・FC東京
東京都調布市の味の素スタジアムをホームとするプロサッカーJリーグのチームであり、「都民のための地域密着型Jリーグクラブ」づくりを目指しています。都立小児総合医療センターへの訪問や被災地での復興支援など、選手たちが社会貢献活動に取り組んでいます。今回のギフティングで得た支援金は、特別支援学校へのボール寄贈や子どもたちの健全な育成のための社会連携活動で使用する予定です。
渡辺剛(選手)の記事
2019年春に中央大学を卒業した渡辺剛は、リーグ初制覇へあと一歩と迫ったFC東京の主力として働き、最終ラインの真ん中で堂々とプレー。同7月からは完全なレギュラーとなり、J1で計20試合に出場した。1年目の充実したシーズンも、プロになれたのも、大学での4年間があったからだという。
永井謙佑(選手)の記事
「いろんな国の選手と選手村で生活し、試合に臨むっていう感覚はオリンピックやアジア大会で生きましたね。そこで一回免疫みたいなものができてたので、イメージしやすかったです」。永井謙佑は福岡大学3年生の時に出場したユニバーシアード2009ベオグラード大会での経験をそう語る。同大会で日本は銅メダルを獲得し、永井は得点王になった。
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