フィギュアスケート

特集:フィギュアスケート×ギフティング

【写真】げんさんサマーカップ男子SP、4回転を入れた高難度のプログラム

フィギュアスケートの「げんさんサマーカップ2021」が滋賀県立アイスアリーナで開かれている。11日の男子ショートプログラム(SP)は友野一希(セントラルスポーツ)が首位発進した。2位に三宅星南(せな、関西大学2年)、3位に鍵山優真(星槎国際横浜高校3年)。北京オリンピックシーズンに入り、SPから4回転ジャンプを組み込みなどレベルアップしたプログラムが数多く見られた。真夏の大会を写真とともに紹介する。

◆画像バナーから選手への寄付・応援ができます

◆画像バナーから選手への寄付・応援ができます

【関連記事】

【男子SP】演技後のコメントはこちら
高橋大輔に憧れる関西大学・三宅星南 覚醒の鍵は「自信を持って演技すること」
関西大学卒業の宮原知子 オリンピックシーズンへ「1日1日できることをしっかり」
フィギュア界の「二刀流」 同志社大学・森口澄士、シングルとペアで全日本出場狙う
全日本ジュニア王者、同志社大・本田ルーカス剛史の挑戦 4回転習得へ意欲

in Additionあわせて読みたい