【写真】「4年生のために」、全カレ最終日の全4試合をフォトギャラリーで振り返る

女子3位決定戦/筑波大学3（26-24.25-11.26-28.25-20）1長崎国際大学（撮影・全て松永早弥香）

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長崎国際大は準々決勝で前回女王の鹿屋体大に勝利し、準決勝・3位決定戦に臨んだ

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互いの「勝ちたい」という思いがぶつかり合う

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佐藤淑乃（左）は強烈なスパイクで筑波大に勢いをもたらした

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女子決勝/東海大学3(25-18.25-22.25-20)0日本体育大学

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日体大は第62大会以来、6年ぶりの決勝に挑み、7年ぶりの優勝を目指して戦った

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東海大の宮部愛芽世は持ち前のジャンプ力で攻守ともに活躍した

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前回大会では準優勝と悔し涙を流した東海大は、「優勝」だけを目指してこの1年戦ってきた

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「今日も全員で戦い抜けて良かった」と東海大の横田紗椰香主将（1番）

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男子3位決定戦/中央大学3（25-23.21-25.25-22.28-30.15-13）2筑波大学

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中央大に先に2セットをとられた第4セット、筑波大は30-28でフルセットに持ち込んだ

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前回大会は直前に棄権となった中央大。今大会には昨年の4年生の思いも胸に戦った

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第5セットは中央大がリードする中、筑波大も最後まで追い上げた

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男子決勝/早稲田大学3（26-24.19-25.25-18.25-17）1順天堂大学

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順天堂大は優勝した第63大会以来、11年ぶりとなる決勝に臨んだ

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早稲田大の岩本大吾（右）は全日本インカレの直前に、3年生ながら主将を任された

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順天堂大の守りはリベロの高橋和幸主将が、攻撃はエースの岡本捷吾（左）が軸となった

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東京五輪日本代表としても活動した早稲田大の大塚達宣（7番）がMIPに選ばれた

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