野球

【写真】明治大学が2019年春以来の優勝! 立教大学との白熱の延長戦を振り返る

3年ぶりに本来の勝ち点制度が復活した東京六大学野球春季リーグ戦は、優勝に王手をかけていた明治大学が、立教大学にサヨナラ勝ちし、2019年春以来となる優勝を決めた。

0-0で迎えた延長11回、蓑尾海斗(4年、日南学園)が右犠飛を放った。明大の先発・蒔田稔(3年、九州学院)は走者を出しながらも要所を締め、立大の荘司康誠(4年、新潟明訓)は五回途中まで走者を1人も許さなかった。緊迫の投手戦となった熱戦を写真で振り返る。

in Additionあわせて読みたい