【写真】全日本の表彰台を目指して、同志社大・友野一希の挑戦













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NHK杯男子ショートプログラムで演技する友野一希(代表撮影)

NHK杯男子ショートプログラムで演技する友野一希(代表撮影)

NHK杯男子フリーで演技する友野一希(代表撮影)

NHK杯男子2位の友野一希

近畿選手権を制した同志社大の友野一希(代表撮影)

近畿選手権優勝の友野。フリーは『映画『ムーラン・ルージュ』より(代表撮影)

左から近畿選手権2位の須本光希(関西大学)、優勝の友野一希、3位の櫛田一樹(関西学院大学)(代表撮影)

9月の「ドリーム・オン・アイス」に出演した友野一希(代表撮影)

毎年成長を見せる友野。全日本選手権メダルもあと一歩だ。写真は2020年四大陸選手権SPの演技(撮影・朝日新聞社)

2020年四大陸選手権フリーの演技(撮影・朝日新聞社)

2020四大陸選手権の試合後に記念撮影に臨む(右から)羽生結弦、友野一希、鍵山優真(撮影・朝日新聞社)

昨年の全日本選手権フリーの演技を終え、ガッツポーズを見せた(撮影・朝日新聞社)

昨年の全日本選手権フリーの演技後、振付師のミーシャ・ジーと抱き合った(撮影・朝日新聞社)
フィギュアスケートの西日本選手権が10月29日~11月1日、京都市で開催される。2018年世界選手権5位の同志社大学の友野一希(4年、浪速)が出場予定だ。目標として「メダルをとれる選手になりたい」と語る友野。今シーズンのプログラムは昨シーズンから継続し、ショートプログラムはフィリップ・ミルズ振付の『クローマ』、フリーはミーシャ・ジー振付の映画『ムーラン・ルージュ』より。成長が楽しみな友野の演技を写真で紹介する。