4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
スポーツライター
こうづ・のぶこ スポーツライター。東京都生まれ、ブラジル・リオ育ち。慶應義塾大学文学部卒業。シャープ広報担当を経て産経新聞社会部・文化部記者。カナダ・トロントに移り、フリーランスライターとして独立。朝日新聞、新潮社Foresight、Japan in Depthにコラム連載。著書に『命のアサガオ 永遠に』(晶文社)、『氷上の闘う女神たち 女子アイスホッケー日本代表の軌跡』(双葉社)。朝日新聞出版AERA『女子アイスホッケー スマイルジャパン』『神宮に刻む“野球狂の詩”』他。
#陸上・駅伝
慶應・杉浦慧、関東学連チームの主将として挑む箱根駅伝 根岸祐太先輩の背中を追って
2020/11/20
6年生の関東インカレで狙う、400m47秒台 慶大医学部・宮澤剛史(下)
2019/07/20
TMは高校時代から短距離も長距離も強かった 慶大医学部・宮澤剛史(上)
2019/07/13
走り幅跳びの慶應・酒井由吾 “8m31”から1年、鍛えた心で飛躍を
2019/06/05
#野球
令和初の通算100安打にリーチ 慶應・柳町達「勝ちきる力を」
2019/05/14
慶大野球部のアニキ、28歳の竹内助監督がリーグ戦に挑む
2019/04/12
全身全霊で箱根にかける 慶大・鈴木輝(下)
2019/03/02
東大目指すも、箱根を狙い 慶大・鈴木輝(上)
2019/02/23
慶應の野球部に、今年も小さな仲間
2019/02/21
慶應箱根プロジェクト、駆け抜けた根岸祐太
2019/02/01
#アイスホッケー
慶大トレーナー野崎、悪夢の日々を乗り越えて
2019/01/18
立命館大DL島岡信介 ユニクロのバイトやめて2年から入部、小さくてもやれると証明...
第101回箱根駅伝チームエントリー・シード10校編「3強」に割って入るチームは
第101回箱根駅伝チームエントリー予選会突破の10校編 シード権を獲得するのは
名古屋学院大が初の〝ファイナル4〟へ 番狂わせの立役者となった永野威旺・中山玄己
法政大学RB廣瀬太洋 謙虚さと真逆の図太い走りは甲子園ボウルでも火を吹くか
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朝日新聞デジタル
全日本大学駅伝の関東地区壮行会を初開催 15校の主将やマネージャー、監督が抱負
#フィギュアスケート
【写真】早大・島田高志郎らが人気アニメキャラに 宇野昌磨さん、本田真凜さんも出演
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#バスケ
富永啓生が文武両道に励んだ米国での5年間 充実したシーズンを経てオリンピックへ