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特集:ギフティング(寄付)特集

【寄付で応援】桐蔭横浜大学サッカー部、多くの方の思いを背負って強くなる

桐蔭横浜大学サッカー部は2019年、初出場となったインカレで決勝に進出。延長戦の末、明治大学に敗れたが、準優勝という成績を収めた

桐蔭横浜大学サッカー部が本格的に活動を開始したのは1998年のこと。2016年にはアミノバイタルカップで初優勝を飾り、19年には関東リーグ1部準優勝、同年には初出場の全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)で準優勝を果たしました。ひとりでも多くの方に桐蔭横浜大学サッカー部を知ってもらい、多くの方の思いを背負って戦うことで、学生たちの強化を図りたいと考え、スポーツギフティング(寄付)に参加しました。集まった支援はチーム強化を目指す学生たちに使用します。

◆下の画像バナーよりギフティングサービス「Unlim」を通して寄付ができます。

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安武亨監督の記事

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桐蔭横浜大・安武亨監督「がむしゃらにやるしかない」プロを目指す学生たちへ

早坂勇希の記事

川崎フロンターレへの内定が発表されてから約半年が過ぎた。季節は移ろい、大学で過ごす時間は残りわずかになりつつある。桐蔭横浜大学の早坂勇希(4年、川崎F U-18)は関東大学1部リーグの残留に向けて、死に物狂いでゴールマウスを守っている。

桐蔭横浜大・早坂勇希、川崎Fに憧れた少年が川崎Fの選手へ 再挑戦組の希望になる

橘田健人の記事

無力感にさいなまれ、涙がぼろぼろとこぼれてきた。2019年12月22日、駒場スタジアム浦和でのインカレ決勝は、1年経った今も心に深く刻まれている。延長戦の末に明治大学に1-3の力負け。当時、桐蔭横浜大学の3年生だった橘田(たちばなだ)健人(4年、神村学園)は、しみじみと振り返る。「本当に情けなかった。4年生は最後の試合だったのに、中盤で相手に圧倒されてしまって……。自分の力のなさを痛感しました。今までのサッカー人生で一番悔しかった。あの時、大事な試合でチームを勝たせる選手になりたいと改めて強く思いました」

川崎内定の桐蔭横浜・橘田健人、大学で得た自信で開けたプロへの道、最後こそ日本一を



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