【写真】げんさんサマーカップ男子フリー、友野・三宅・本田ら技術・表現で魅了 10/11
浅野有美
2021/08/13
(最終更新:)
表現力で引き込む本田ルーカス剛史
「ジキルとハイド」を演じた森口澄士
4回転トーループに挑んだ森口澄士
男子で優勝した友野一希(すべて撮影・浅野有美)
冒頭4回転を成功させた友野一希
総合2位に入った鍵山優真
「白鳥の湖」を演じた三宅星南
「白鳥の湖」の世界観を全身で表現する三宅星南
櫛田一樹は大学生として最後のシーズンを送る
「マイケルジャクソンメドレー」を披露する櫛田一樹
男子フリーで演技する本田ルーカス剛史
表現力で引き込む本田ルーカス剛史
「ジキルとハイド」を演じた森口澄士
4回転トーループに挑んだ森口澄士
男子で優勝した友野一希(すべて撮影・浅野有美)
冒頭4回転を成功させた友野一希
総合2位に入った鍵山優真
「白鳥の湖」を演じた三宅星南
「白鳥の湖」の世界観を全身で表現する三宅星南
櫛田一樹は大学生として最後のシーズンを送る
「マイケルジャクソンメドレー」を披露する櫛田一樹
男子フリーで演技する本田ルーカス剛史
表現力で引き込む本田ルーカス剛史
「ジキルとハイド」を演じた森口澄士
4回転トーループに挑んだ森口澄士
フィギュアスケートの「げんさんサマーカップ2021」の男子フリーが12日、滋賀県立アイスアリーナであり、ショートプログラム(SP)首位の友野一希(セントラルスポーツ)が優勝した。2位に鍵山優真(星槎国際横浜)、3位に三宅星南(関西大学)が入った。技術と表現で見せた選手たちの戦いを写真で紹介する。
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