【写真】日本大学が15年ぶり13回目の優勝、女子は白鷗大が2連覇!バスケインカレ
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【男子】最優秀選手に選ばれた日大の米須玲音(3番)と喜ぶチームの元気印・新沼康生
【男子】ゴールしたから得点を狙う東海大学の御林広樹
【男子】決勝で6投中、3本のスリーポイントを決めた日本大学の泉登翔
【男子】インカレ優勝の日大をキャプテンとしてまとめた井上水都(右)
【男子】後半に追い上げる起点となった東海大学の西田陽成
【男子】15年ぶり13回目の優勝を果たし、喜び合う日本大学の選手たち
【男子】3位となった白鷗大学の4年生・良知宏大
【男子】日本大学が誇る司令塔・米須玲音
【男子】準決勝で3ポイントが当たっただけでなく、ドライブも切れ味鋭かった日本大学の松村竜吾
【男子】ゴールを狙う名古屋学院大学の高木来希と防ごうとする日本大学のコンゴロー・デイビッド
【男子】準決勝で3ポイントシュートを狙う中山玄己
【男子】準決勝で両チーム最多の25得点を稼いだ東海大学の西田陽成
【男子】3人のディフェンスに囲まれながらゴールを狙う東海大学の轟琉維
【男子】果敢に切り込んでシュートまで持ち込む白鷗大学の佐藤涼成
【男子】準決勝で2本の3ポイントシュートを決めた白鷗大学の根本大
【女子】味方の得点に喜ぶ東京医療保健大学ベンチ
【女子】決勝で序盤から3ポイントシュートが決まった東京医療保健大学の絈野夏海
【女子】決勝で白鷗大学・高田栞里のシュートを東京医療保健大学・大脇晴がブロック
【女子】4度のオーバータイムの末、大会連覇を果たした白鷗大学の選手たち
【女子】3位決定戦終了間際に3ポイントを決め、喜ぶ山梨学院大学の選手たち
【女子】3位決定戦を制した拓殖大学、試合時間残り1.6秒からの逆転劇だった
【男子】ドリブルで自ら持ち込みレイアップシュートを狙う東海大学のハーパージャンローレンスジュニア
【男子】フローターシュートを狙う東海大学の御林広樹
【男子】一時同点の3ポイントを沈めた大東文化大学・塚本智裕のもとへ駆け寄るチームメートたち
【男子】武器である3ポイントシュートを狙う白鷗大学の陳岡流羽
【男子】ゴールしたまで切り込み、レイアップを狙う白鷗大学の根本大
【男子】フリーでボールを受け、シュートを決める専修大学の松野遥弥
【女子】切れ味鋭いドライブでペイントエリアに攻め込む東京医療保健大学の島村きらら
【女子】3ポイントを狙う東京医療保健大学の五十嵐羽琉
【女子】レイアップシュートを狙う拓殖大学の佐藤恋々
【女子】ゴールしたから得点を狙う山梨学院大学のアチェラ・オゲチクランシー
【男子】初のベスト4進出を決めた名古屋学院大学の選手たち
【男子】日本体育大学戦で31得点を挙げた名古屋学院大学の永野威旺
【男子】3ポイントシュートを沈めた名古屋学院大学の高木来希
【男子】6年ぶりにベスト4進出を決めた日本大学の選手たち
【男子】レイアップシュートを狙う日本大学の泉登翔
【男子】自ら切り込んだ後、パスを出す日本大学の米須玲音
【男子】神奈川大学の保坂晃毅が得点を狙うが、日本大学のコンゴロー・デイビットがブロック
【男子】こぼれ球をフリーで拾い、ワンハンドダンクを決めた日本体育大学の西部秀馬
【女子】ルーズボールを争う日本体育大学と拓殖大学の選手たち
【女子】鋭いドライブで切り込む日本体育大学の矢野里美
【女子】3ポイントシュートを狙う日本体育大学の宮城楽子
【女子】準々決勝でいくつも効果的なシュートを決めた東京医療保健大学の絈野夏海
【女子】準々決勝で両チーム最多の29得点をたたき出した早稲田大学の衣川璃来
【女子】準々決勝で一時逆転に貢献した早稲田大学の西ファトゥマ七南
【女子】味方が得点を挙げ、盛り上がる愛知学泉大学ベンチ
【女子】ドライブで切り込みペイントエリアで味方にパスを送る愛知学泉大学の杉吉優花
【女子】愛知学泉大学を引っ張ってきた主将の植田雅美
【女子】シュートを狙う愛知学泉大学の齋藤利恵
【女子】タイムアウト後、ベンチの仲間と結束を確認する山梨学院大学の選手たち
【女子】山梨学院大学が誇るスコアラー・藤澤夢叶
【女子】3ポイントを狙う筑波大学の山田葵
【女子】ゴールしたから得点を狙う筑波大学の朝比奈あずさ
【女子】攻守でコート内を駆け回った筑波大学の湊﨑天音
【男子】バスケットカウントを獲得した筑波大学の星川開聖(右)のもとへ集まるチームメートたち
【男子】筑波大学戦で両チーム最多の25得点を挙げた神奈川大学の保坂晃毅
【男子】自ら切り込み、得点を狙う筑波大学の黄雄志
【男子】得点を狙う神奈川大学の木村祐誠
【男子】味方の得点に盛り上がる神奈川大学ベンチ
【男子】3ポイントシュートを狙う名古屋学院大学の中山玄己
【男子】東海大学と対戦した神戸医療未来大学の朝比航士郎
【男子】豪快にダンクシュートを沈める神戸医療未来大学のジリメンヤカトウフセイン
【男子】自ら持ち込んでゴールを狙う専修大学の高橋裕心
【男子】相手ディフェンスと競り合いながらゴールに向かう京都産業大学の中井柾希
【男子】フリーでボールを受けシュートを沈める専修大学の浅野ケニー
バスケットボールの大学日本一を決める第76回全日本大学選手権(インカレ)が12月15日に閉幕しました。男子の決勝は最終日に群馬県太田市のオープンハウスアリーナ太田で行われ、日本大学が70-63で東海大学を破り、15年ぶり13回目となる優勝を果たしました。女子決勝は12月8日に国立代々木競技場第二体育館であり、4度のオーバータイムの末に、白鷗大学が東京医療保健大学を111-103で下して2年連続3回目の優勝を果たしました。熱戦の様子を写真でお伝えします。