4years.は学生スポーツに特化したデジタルメディアです。学生たちのドラマに一つでも多く寄り添っていきます。
芸人
1988年6月5日生まれ。日本体育大学卒業。小中高と野球部に所属、大学ではラクロス部で活動する。他にも小学生の時にアルペンスキーで新潟県2位になり、強化指定選手に選出。同じく小学5年生の時には剣道で、日本武道館で行われた全国大会にも出場。TBSオールスター感謝祭の赤坂5丁目ミニマラソンでは最高成績3位。教員免許や、スポーツフード、スポーツメンタル、キッズコーディネーショントレーニングの資格を取得しており、アスリート芸人として幅広く活動する。
#ラクロス
おばたのお兄さん「かっこよさは必要だ」 競技の魅力を上げる秘訣
2021/07/12
「おばたのお兄さん」誕生は、あの時、肯定してくれたラクロス部のみんなのおかげ
2021/06/14
おばたのお兄さんが品川祐に言われた「やめたら売れない」の本当の意味
2021/05/10
おばたのお兄さん「ラクロス、やって良かったです」 日体大に入学したあの春のこと
2021/04/12
おばたのお兄さんが甲子園を目指していた時に直面した「意識統一」の難しさ
2021/03/08
自分に自信をつけるにはどうしたらいい? おばたのお兄さんが実践していること
2021/02/08
おばたのお兄さんが今でも強く思う「ラクロス部に入ってよかったこと」
2021/01/11
それは本当に打ち取ったのか? おばたのお兄さん「過程は重要、でも結果も重視を」
2020/12/14
これもそれも「当たり前」じゃねーぞ! おばたのお兄さんが昔の自分に伝えたいこと
2020/11/09
おばたのお兄さんは準備を欠かさない 選手も芸人も準備があって成功がある
2020/10/12
「才能ある人が夢を叶えられるわけではありません」J.Y.parkに学ぶ夢の叶え方
2020/09/14
おばたのお兄さんが「ラクロス人」になるまで、今思う大学スポーツの面白さ
2020/08/10
女子が都大路初出場を決めた駒大高校 渡邉聡先生が大八木弘明総監督からもらった助言
中京大アメフト・大橋誠HC「法政戦にすべて突っ込む。その覚悟がどう出るか楽しみ」
早稲田大・小野史裕主務 憧れた早慶戦、選手に恥じないハードワークでチーム支える
名城大・上野寧々 監督の想定を超えた成長曲線、富士山女子駅伝へ「みんなの刺激に」
慶應義塾大・山際毅雅主務 選手たちの最後の頑張りを支え、喜びを分かち合いたい
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富永啓生が文武両道に励んだ米国での5年間 充実したシーズンを経てオリンピックへ