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4years.のラクロス応援団長、日本初のプロラクロッサーである山田幸代さんのコラムです。山田さんは京都産業大学でラクロスに出会い、2005年に日本代表としてワールドカップに出場。07年のプロ宣言後、17年にはオーストラリア代表に選ばれました。そんな山田さんのラクロス観や現役大学生へのメッセージなどをつづっていただきます。
#ラクロス
全国制覇も昇格もない……でも、2020年にラクロスしていてよかったと思えるように
山田幸代
2020/07/03
澤穂希さんに私も救われた 他競技からも学べることはたくさんある
2020/06/08
コロナ禍のいま「自分と向き合う」 この逆境を次の成長につなげるために
2020/05/11
新入生へ、新しい自分を発見し「大好きだ!」と思える何かを見つけてほしい
2020/04/13
私はこうして不安を自信に変えられた 目標達成に欠かせないふたつの自信
2020/03/09
「新しいラクロス」への挑戦、世界のルールサブコミッティーのチェアマンとして
2020/02/10
ラクロッサー山田幸代の夢へのアプローチ、目標を細分化して挑み続ける
2020/01/13
私がオーストラリアで教えてもらった「仲間のモチベーションの上げ方」
2019/12/09
ラクロスに欠かせないチーム内の共通認識 DFのダブルチームのつくり方
2019/11/11
世界と日本のラクロスの差は、プレッシャーを受けたときのプレーにあり
2019/10/14
ラクロスのDFはオフボールでのバトルが肝心
2019/09/09
海外のラクロスから学んだ「自分を認める」大切さ
2019/08/12
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富永啓生が文武両道に励んだ米国での5年間 充実したシーズンを経てオリンピックへ