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男子の三大大学駅伝の一つであり、日本の大学駅伝チームの日本一を決める大会。全8区間106.8km。2017年は神奈川大、2016年は青山学院大が優勝した。第50回記念大会の2018年のゆくえはいかに!
#陸上・駅伝
早稲田大ルーキー・半澤黎斗「立ち直る力」を大学でも
寺田辰朗
2018/11/19
順大・塩尻、「走りの切り替え」で2度目の区間賞
寺田辰朗 松嵜未来
2018/11/15
もうひとつの全日本大学駅伝 早スポOBOGが追いかけてみました!!
鎌田理沙
2018/11/10
#応援
もうひとつの全日本大学駅伝 駒大ブルーペガサスの責任感
駒澤大学スポーツ新聞編集部3年 中川達夫
関学の石井、全国の駅伝ファン驚かせた区間賞
関学スポーツ編集部2年 原田紗季
2018/11/09
ああ明治、あと1kmでこぼれ落ちたシード権
明大スポーツ新聞部3年 加藤真人
2018/11/08
東洋・相澤「すごく悔しい」全日本の区間賞
東洋大学スポーツ新聞編集部3年 小野由佳莉
2018/11/07
2冠目を決定づけた青学・森田の主将観とは
青山スポーツ新聞編集局3年 小島早織
早大史上最低の15位 箱根挽回の鍵は上級生
早稲田スポーツ新聞会3年 平松史帆
伊東颯汰、ニュータイプの走りで駒大の起爆剤へ
駒大スポーツ新聞編集部2年 岡田あおい
伊勢で吹き荒れた法大旋風 17年ぶりにシード獲得
スポーツ法政新聞会1年 須藤大樹
2018/11/05
青学2冠目、原監督が語った「大学スポーツの原点」
松本行弘 松嵜未来
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立命館大DL島岡信介 ユニクロのバイトやめて2年から入部、小さくてもやれると証明...
第101回箱根駅伝チームエントリー・シード10校編「3強」に割って入るチームは
第101回箱根駅伝チームエントリー予選会突破の10校編 シード権を獲得するのは
名古屋学院大が初の〝ファイナル4〟へ 番狂わせの立役者となった永野威旺・中山玄己
法政大学RB廣瀬太洋 謙虚さと真逆の図太い走りは甲子園ボウルでも火を吹くか
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朝日新聞デジタル
全日本大学駅伝の関東地区壮行会を初開催 15校の主将やマネージャー、監督が抱負
#フィギュアスケート
【写真】早大・島田高志郎らが人気アニメキャラに 宇野昌磨さん、本田真凜さんも出演
#野球
慶大・丸田湊斗(上)森林貴彦監督の助言で意識が変わり「別人」打者になった最後の夏
#バスケ
富永啓生が文武両道に励んだ米国での5年間 充実したシーズンを経てオリンピックへ