箱根駅伝チームエントリー予選会突破の13校 シード権を獲得するのは?
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2024年1月2日・3日に開催される第100回箱根駅伝のチームエントリーが11日、発表された。大会は往復10区間、217.1kmで競われる。1チームにつき16人がエントリーされ、29日に改めて区間エントリーが発表される。この記事では予選会から出場権を得た13校を紹介する。
前回大会同様、メンバー変更は最大6人まで。1日に変更できる最大人数は4人までとなる。
※10000m、ハーフマラソンの資格記録は12月11日時点の主催者発表に準ずる。10000mの資格記録を持たないものは5000mの記録を記載。
予選会1位 大東文化大学
予選会を2年連続トップ通過した大東文化大学。戦力が底上げされ、全日本大学駅伝では18年ぶりにシードを獲得し、波に乗っている。真名子圭監督は「前半の2、3区で戦える選手がそろえばシード権が射程内に入る」と語る。大学創立100周年を迎えたアニバーサリーイヤーに、“山の大東”の走りが見られるか。
菊地駿介 (4年、仙台育英)
28分55秒56 1時間02分28秒
久保田徹 (4年、聖望学園)
28分09秒93 1時間02分23秒
佐竹勇樹 (4年、比叡山)
28分34秒32 1時間03分46秒
大谷章紘 (3年、水城)
28分49秒42 1時間03分20秒
小田恭平 (3年、水戸葵陵)
28分30秒06 1時間03分35秒
佐々木真人(3年、大東大一)
29分25秒33 1時間03分12秒
西川千青 (3年、九国大付属)
28分25秒33 1時間02分19秒
西代雄豪 (3年、桶川)
29分14秒27 1時間03分36秒
ピータ―ワンジル(3年、仙台育英)
28分25秒20 1時間02分00秒
赤星龍舞 (2年、埼玉栄)
29分26秒71 1時間04分34秒
入濵輝大 (2年、瓊浦)
28分13秒80 1時間03分10秒
照井海翔 (2年、一関学院)
29分39秒97 1時間04分50秒
松本雄大 (2年、草津東)
29分36秒82 1時間04分56秒
藤原幹大 (1年、東海大札幌)
29分26秒97 1時間05分41秒
宮倉騎士 (1年、遊学館)
29分25秒74 1時間04分33秒
棟方一楽 (1年、弘前実業)
28分43秒69 1時間03分44秒
予選会2位 明治大学
6年連続65回目の出場を決めた明治大学。山本豪・新駅伝監督のもと、4年ぶりのシード権獲得を狙う。全日本大学駅伝は出場を逃しているが、その分、箱根に向けて調整してきた。エースの児玉真輝、前回大会3区区間4位の森下翔太、7区区間賞の杉彩文海らを軸に各区間でトップ争いに絡む。
児玉真輝 (4年、鎌倉学園)
28分22秒27 1時間02分30秒
斎藤拓海 (4年、市立船橋)
29分43秒13 1時間03分12秒
杉彩文海 (4年、鳥栖工業)
28分28秒94 1時間03分10秒
橋本基紀 (4年、専大松戸)
29分21秒20 1時間04分48秒
馬場勇一郎(4年、中京大中京)
29分53秒31 1時間07分20秒
尾﨑健斗 (3年、浜松商業)
28分50秒89 1時間04分02秒
甲斐涼介 (3年、宮崎日大)
29分20秒33 1時間04分35秒
鈴木祐太 (3年、鎌倉学園)
29分23秒46 1時間03分41秒
溝上稜斗 (3年、九州学院)
29分15秒05 1時間04分19秒
吉川響 (2年、世羅)
29分01秒27 1時間02分31秒
古井康介 (2年、浜松日体)
33分35秒17 1時間03分59秒
堀颯介 (2年、仙台育英)
28分40秒90 1時間03分54秒
森下翔太 (2年、世羅)
28分24秒84 1時間03分00秒
山本樹 (2年、専大松戸)
29分29秒96 1時間03分30秒
綾一輝 (1年、八千代松陰)
28分56秒53 1時間02分46秒
大湊柊翔 (1年、学法石川)
29分33秒52 1時間02分54秒
予選会3位 帝京大学
17年連続25回目の本戦出場を決めた帝京大学。主将の西脇翔太、小野隆一朗ら力のある4年生に加え、全日本大学駅伝で2、3区でそれぞれ区間6位と好走した山中博生、柴戸遼太ら下級生の活躍にも期待。前回大会は総合13位で連続シード権が途絶えてしまった悔しさを今大会でぶつける。
大吉優亮 (4年、市立船橋)
29分55秒38 1時間03分12秒
小野隆一朗(4年、北海道栄)
28分36秒68 1時間02分56秒
末次海斗 (4年、鳥栖工業)
29分08秒83 1時間02分59秒
西脇翔太 (4年、名経大高蔵)
28分38秒43 1時間02分25秒
針谷咲輝 (4年、白鷗大足利)
29分48秒10 1時間03分14秒
日高拓夢 (4年、鶴崎工業)
29分19秒03 1時間03分59秒
岩本拓真 (3年、西脇工業)
29分37秒03 1時間03分42秒
小林大晟 (3年、鎮西学院)
28分43秒71 1時間03分38秒
高島大空 (3年、流経大柏)
29分55秒86 1時間03分29秒
福田翔 (3年、世羅)
28分56秒88 1時間02分03秒
山中博生 (3年、草津東)
28分35秒65 1時間03分02秒
尾崎仁哉 (2年、東海大福岡)
29分10秒39 1時間03分23秒
柴戸遼太 (2年、大分東明)
28分46秒60 1時間03分10秒
島田晃希 (2年、高田)
29分20秒89 1時間03分34秒
大西柊太朗(1年、仙台育英)
29分30秒01 1時間05分31秒
廣田陸 (1年、北海道栄)
29分34秒51 1時間04分26秒
予選会4位 日本体育大学
76回連続の出場となる日本体育大学。主将の漆畑徳輝はフォロワーシップを重視し、同期たちと手を取り合ってチームの改革を進めてきた。予選会でエースらしい走りで自己ベストを出した山口廉、10000mチームトップのタイムを持つ山崎丞らを中心に、過去10度の総合優勝を誇る名門がシード権獲得を目指す。
漆畑徳輝 (4年、山梨学院)
28分42秒26 1時間03分51秒
大森椋太 (4年、玉野光南)
28分53秒73 1時間02分39秒
田中慎梧 (4年、伊賀白鳳)
29分22秒49 1時間04分29秒
三好紘生 (4年、広島皆実)
29分50秒63 1時間05分19秒
石川龍芽 (3年、名経大高蔵)
29分26秒80 1時間04分34秒
植松孝太 (3年、佐久長聖)
29分21秒86 1時間04分08秒
杉本訓也 (3年、島田)
29分13秒50 1時間04分36秒
住原聡太 (3年、豊川工科)
28分54秒69 1時間04分00秒
富永椋太 (3年、鉾田一)
29分02秒67 1時間04分01秒
山口廉 (3年、大牟田)
29分26秒96 1時間02分24秒
分須尊紀 (3年、東農大二)
28分59秒82 1時間04分12秒
浦上和樹 (2年、九州学院)
29分15秒24 1時間03分21秒
田島駿介 (2年、旭野)
29分27秒52 1時間03分15秒
平島龍斗 (2年、相洋)
28分44秒74 1時間03分47秒
山崎丞 (2年、中越)
28分23秒69 1時間02分06秒
𠮷田黎大 (1年、埼玉栄)
29分39秒34 1時間04分11秒
予選会5位 日本大学
新雅弘監督を新たに迎え、4年ぶりの本戦出場を果たした日本大学。日本インカレ10000m2位、予選会全体1位のシャドラック・キップケメイ、前回大会で関東学生連合チームにエントリーされた西村翔太ら実力者が順当にメンバー入りした。2020年大会は総合18位と苦しんだが、今大会はそれ以上の成績を残せるか。
久保昇陽 (4年、松山商業)
29分04秒31 1時間04分04秒
下尾悠真 (4年、市立岐阜商業)
28分50秒15 1時間04分04秒
土井拓実 (4年、富山商業)
29分44秒17 1時間04分16秒
西村翔太 (4年、千種)
28分34秒38 1時間02分53秒
山中泰地 (4年、成田)
29分25秒47 1時間04分14秒
安藤風羽 (3年、鹿児島実業)
28分44秒65 1時間03分57秒
大橋優 (3年、大垣日大)
29分16秒28 1時間04分12秒
大仲竜平 (2年、北山)
29分17秒16 1時間04分24秒
鈴木孔士 (2年、中越)
28分47秒23 1時間03分54秒
冨田悠晟 (2年、草津東)
28分44秒98 1時間04分07秒
中澤星音 (2年、一関学院)
29分38秒33 1時間04分48秒
山口月暉 (2年、鳥取城北)
29分22秒23 1分13分04秒
天野啓太 (1年、岡崎城西)
29分33秒63 1時間04分46秒
片桐禅太 (1年、中越)
29分48秒75 1時間04分40秒
シャドラック・キップケメイ(1年、イリギタリティ)
28分13秒1 1時間00分16秒
山口聡太 (1年、佐野日大)
29分26秒49
予選会6位 立教大学
前回大会で55年ぶりに箱根路を走り話題になった立教大学。大学創立100周年と重なる第100回大会の出場も果たした。予選会直前は上野裕一郎氏の解任により監督不在で臨んだが、選手たちが一丸となって切符をつかんだ。前回の出走メンバーが全員3年生以下で経験者が多いのが強み。シード権獲得に挑戦する。
岸本健太郎(4年、須磨学園)
29分43秒62 1時間04分48秒
関口絢太 (4年、國學院久我山)
28分29秒24 1時間02分15秒
忠内侑士 (4年、専大松戸)
29分17秒35 1時間03分59秒
中山凜斗 (4年、九州学院)
28分50秒52 1時間02分47秒
服部凱杏 (4年、佐久長聖)
29分22秒88 1時間04分40秒
安藤圭佑 (3年、豊川)
29分13秒26 1時間03分59秒
稲塚大祐 (3年、高岡向陵)
28分49秒55 1時間03分53秒
後藤謙昌 (3年、仙台育英)
29分13秒3 1時間05分19秒
中西洸貴 (3年、國學院久我山)
29分55秒26 1時間06分52秒
林虎大朗 (3年、大牟田)
28分49秒09 1時間03分46秒
山口史朗 (3年、四日市工業)
29分35秒36 1時間06分04秒
山本羅生 (3年、松浦)
28分45秒06 1時間05分14秒
國安広人 (2年、須磨学園)
28分53秒80 1時間03分08秒
馬場賢人 (2年、大牟田)
28分51秒19 1時間02分35秒
吉屋佑晟 (2年、広島国際学院)
30分34秒48 1時間04分50秒
原田颯大 (1年、洛南)
29分54秒64
予選会7位 神奈川大学
箱根駅伝で2度の優勝経験がある古豪の神奈川大学が2年ぶりに本戦に返り咲き。前回出場を逃した悔しさをバネに練習を積んできた。全日本大学駅伝の日本学連選抜チームで3区区間3位と健闘した主将の小林篤貴を中心に、宇津野篤、巻田理空、大泉真尋ら2年前の箱根路を経験した最上級生がチームを引っ張る。
宇津野篤 (4年、佐久長聖)
28分49秒31 1時間02分38秒
大泉真尋 (4年、東海大山形)
29分16秒77 1時間03分45秒
大岩歩夢 (4年、私立愛知)
29分47秒40 1時間04分06秒
尾方馨斗 (4年、自由ケ丘)
28分49秒71 1時間03分10秒
小林篤貴 (4年、四日市工業)
28分21秒10 1時間02分12秒
佐々木亮輔(4年、鳥栖工業)
29分07秒80 1時間03分03秒
高橋銀河 (4年、秋田工業)
28分53秒08 1時間02分48秒
巻田理空 (4年、松山商業)
28分39秒72 1時間03分23秒
飯塚厚 (3年、浜松商業)
29分12秒65 1時間08分29秒
石口大地 (3年、埼玉栄)
30分24秒21 1時間04分16秒
中原優人 (3年、智辯奈良カレッジ)
28分47秒66 1時間04分40秒
酒井健成 (2年、私立愛知)
29分24秒14 1時間04分20秒
宮本陽叶 (2年、洛南)
28分48秒63 1時間03分05秒
新妻玲旺 (1年、西脇工業)
29分46秒78 1時間04分20秒
花井創 (1年、豊川工科)
29分54秒17 1時間04分05秒
三原涼雅 (1年、日高)
31分20秒37 1時間04分14秒
予選会8位 国士舘大学
8年連続52回目の出場となる国士舘大学。今季は7年ぶりに伊勢路を走り経験を積んだ。5区は2年連続山登りを経験し、「激坂最速王決定戦2023」も制した山本雷我、2区は前回大会に続きピーター・カマウが濃厚。長距離部員100人を超える大所帯の中で勝ち抜いてきた選手たちの底力に期待したい。
中西真大 (4年、就実)
29分26秒57 1時間03分25秒
山本雷我 (4年、敦賀気比)
29分33秒84 1時間04分51秒
山本龍神 (4年、米子松蔭)
29分00秒14 1時間03分05秒
鈴木伸弥 (3年、水城)
29分28秒59 1時間03分59秒
生田目惇 (3年、田村)
29分36秒33 1時間04分13秒
西田大智 (3年、埼玉栄)
29分33秒44 1時間03分38秒
ピーター・カマウ(3年、カギラ)
28分19秒48 1時間01分31秒
松井遼太 (3年、宮崎日大)
29分33秒14 1時間05分50秒
渡辺大喜 (3年、小林)
29分33秒22 1時間04分01秒
生駒直幸 (2年、花咲徳栄)
29分03秒85 1時間03分04秒
勝部愛大 (2年、米子松蔭)
29分46秒60 1時間04分41秒
川勝悠雅 (2年、洛南)
29分21秒46 1時間04分37秒
瀬川翔誠 (2年、埼玉栄)
29分18秒09 1時間04分40秒
富岡晃世 (2年、田村)
29分40秒87 1時間04分24秒
水野龍吾 (2年、小林)
29分48秒93 1時間05分00秒
横田星那 (2年、田村)
29分25秒59 1時間06分50秒
予選会9位 中央学院大学
中央学院大学が2年ぶりに箱根路に戻ってくる。6月の全日本大学駅伝関東地区選考会で失格と判定されてしまったエースの吉田礼志が、予選会で日本人2位の力走を見せ、本戦の切符をつかんだ。吉田に加え、10000mでチーム2位のタイムを持つ伊藤秀虎、前々回6区区間4位の工藤巧夢ら経験者を軸に上位を狙う。
飯塚達也 (4年、東播磨)
28分45秒15 1時間03分07秒
伊藤秀虎 (4年、四日市工業)
28分31秒96 1時間02分32秒
前新城羽信(4年、滋賀学園)
29分34秒24 1時間06分06秒
工藤巧夢 (3年、那須拓陽)
28分44秒01 1時間03分33秒
柴田大輝 (3年、西城陽)
28分54秒81 1時間03分56秒
清水猛 (3年、桂)
29分22秒47 1時間05分29秒
堀田晟礼 (3年、千原台)
28分34秒48 1時間05分15秒
吉田礼志 (3年、拓大紅陵)
27分47秒01 1時間00分31秒
黒岩勇禅 (2年、武蔵越生)
29分24秒14 1時間03分32秒
黒谷優 (2年、中越)
29分18秒72 1時間04分55秒
小松裕大朗(2年、水城)
29分31秒72 1時間06分02秒
近田陽路 (2年、豊川)
29分16秒76 1時間03分15秒
坂本駿 (2年、鹿島学園)
29分50秒00 1時間04分40秒
市川大世 (1年、巨摩)
30分09秒76 1時間05分16秒
稲見峻 (1年、西脇工業)
28分45秒02 1時間02分46秒
前原颯斗 (1年、北山)
29分06秒65 1時間05分14秒
予選会10位 東海大学
11年連続51回目の出場を決めた東海大学。エースの石原翔太郎は最上級生として集大成のレースになる。石原が抜ける来シーズンを見据え、成長中の2年生、花岡寿哉や兵藤ジュダ、ハーフマラソン日本高校記録保持者のルーキー南坂柚汰ら下級生が力をつけている。今年の全日本大学駅伝は総合9位とシード獲得まであと一歩だった。箱根では前回大会の総合15位から大きく飛躍を図る。
石原翔太郎(4年、倉敷)
28分05秒91 1時間03分48秒
折口雄紀 (4年、智辯和歌山)
29分26秒38 1時間03分38秒
喜早駿介 (4年、仙台育英)
28分52秒13 1時間03分54秒
佐伯陽生 (4年、伊賀白鳳)
29分02秒23 1時間04分01秒
松尾昂来 (4年、西脇工業)
28分21秒80 1時間04分46秒
梶谷優斗 (3年、滋賀学園)
28分27秒77 1時間03分18秒
越陽汰 (3年、佐久長聖)
28分48秒37 1時間03分38秒
野島健太 (3年、流経大柏)
28分27秒63 1時間04分18秒
鈴木天智 (2年、一関学院)
28分56秒95 1時間02分58秒
竹割真 (2年、九州学院)
28分50秒39 1時間03分34秒
花岡寿哉 (2年、上田西)
28分15秒65 1時間03分23秒
兵藤ジュダ(2年、東海大静岡翔洋)
28分14秒75 1時間03分33秒
湯野川創 (2年、東海大相模)
29分21秒40 1時間04分24秒
ロホマン・シュモン(2年、市立橘)
29分07秒48 1時間02分40秒
永本脩 (1年、九州学院)
29分22秒16 1時間04分10秒
南坂柚汰 (1年、倉敷)
29分08秒31 1時間03分15秒
予選会11位 東京農業大学
10年ぶり70回目の本戦出場を決めた東京農業大学。予選会で日本人トップの全体9位、全日本大学駅伝でエースがそろう2区区間3位で区間記録を更新したスーパールーキー前田和摩の走りに注目が集まる。前田、主将の高槻芳照、並木寧音の3本柱がチームを上位へと押し上げる。
高槻芳照 (4年、学法石川)
28分11秒99 1時間02分19秒
田中莉生 (4年、笛吹)
30分11秒73 1時間04分40秒
並木寧音 (4年、東京実業)
28分16秒30 1時間02分35秒
長谷部慎 (4年、学法石川)
29分28秒37 1時間04分45秒
松本虎太郎(4年、西武台千葉)
29分17秒11 1時間05分18秒
吉村颯斗 (4年、鎌倉学園)
30分19秒05 1時間04分35秒
実井智哉 (3年、保善)
29分53秒58 1時間04分42秒
髙島侑翔 (3年、埼玉栄)
29分29秒56 1時間04分43秒
菅原昇真 (2年、倉敷)
29分44秒05 1時間06分45秒
圓谷吏生 (2年、学法石川)
29分32秒00 1時間05分10秒
原田洋輔 (2年、鎌倉学園)
28分58秒83 1時間03分32秒
深堀優 (2年、鳥栖工業)
29分27秒85 1時間04分32秒
吉村智輝 (2年、東京実業)
29分14秒14 1時間05分30秒
植月俊太 (1年、倉敷)
30分52秒06 1時間04分55秒
栗本航希 (1年、県立岐阜商業)
29分36秒42
前田和摩 (1年、報徳学園)
28分03秒51 1時間01分42秒
予選会12位 駿河台大学
法政大学OBの徳本一善監督のもと、2022年大会で箱根駅伝初出場を果たした駿河台大学。「最後まで襷(たすき)をつなぐ」ことを目指し、往路20位で他大学と一斉スタートとなった復路は15位と力走し、総合19位だった。10人がエントリーされた2年生が中心となり、2年ぶりの箱根路で存在感を見せる。
新山舜心 (4年、鹿児島)
28分14秒30 1時間02分35秒
山内亮威 (4年、浜松日体)
29分54秒80 1時間05分29秒
加藤亮太 (3年、山形中央)
30分06秒07 1時間04分31秒
岡﨑樹 (2年、中京)
29分40秒77 1時間04分10秒
沖勘太郎 (2年、松山商業)
29分31秒44
長田拓巳 (2年、学法石川)
29分19秒35 1時間05分04秒
倉島啓人 (2年、北越)
30分09秒18 1時間04分26秒
坂本滉斗 (2年、伊賀白鳳)
29分35秒49 1時間07分35秒
塩路悠耀 (2年、田辺工業)
29分23秒53 1時間04分46秒
東泉大河 (2年、東農大二)
28分32秒29 1時間03分54秒
藤井空大 (2年、西脇工業)
29分08秒40 1時間05分07秒
ムサンガ・ゴッドフリー(2年、シャンディテェ)
28分28秒36 1時間04分04秒
早稲田蓮 (2年、鹿児島)
30分43秒56 1時間04分41秒
久保俊翔 (1年、鹿児島)
29分51秒46 1時間03分42秒
スティーブン・レマイヤン(1年、ンダビビ)
27分56秒49 1時間01分56秒
古橋希翁 (1年、伊賀白鳳)
29分12秒10 1時間03分34秒
予選会13位 山梨学院大学
4年連続37回目の切符をつかんだ山梨学院大学。4年生5人、3年生4人、2年生4人、1年生3人とバランスよくエントリーされた。留学生枠はいずれも10000m27分台の記録を持つ、ジェームス・ムトゥクとブライアン・キピエゴのどちらが本番で起用されるか。予選会全体18位の北村惇生ら日本人選手の活躍がチーム浮上の鍵を握る。
川原正輝 (4年、東海大山形)
29分20秒98 1時間04分02秒
北村惇生 (4年、世羅)
28分41秒90 1時間02分23秒
島津裕太 (4年、九里学園)
29分22秒20 1時間04分32秒
髙木翔瑛 (4年、熊本工業)
28分51秒30 1時間03分45秒
横山竜之介(4年、大曲工業)
29分50秒15 1時間03分18秒
大西陸 (3年、世羅)
29分23秒20 1時間04分58秒
新本駿 (3年、報徳学園)
29分17秒59 1時間03分43秒
髙田尚暉 (3年、花輪)
29分40秒12 1時間03分51秒
徳田秋斗 (3年、福岡一)
29分17秒30 1時間03分37秒
ジェームス・ムトゥク(2年、ンゴニ)
27分50秒54 1時間00分46秒
塚本陸斗 (2年、藤枝明誠)
30分07秒33 1時間04分49秒
平八重充希(2年、鹿児島実業)
29分58秒66 1時間04分53秒
弓削征慶 (2年、洛南)
31分26秒42
占部大和 (1年、九産大九州)
29分17秒03 1時間04分39秒
ブライアン・キピエゴ(1年、カプカテット)
27分51秒65 1時間01時間07秒
和田瑛登 (1年、山梨学院)
29分10秒60