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第11回ラクロス全日本大学選手権大会は今年、京都、仙台、名古屋、大阪、佐賀の各地域で実施され、12月1日、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で決勝を迎えます。今年は男女の優勝者のみが、12月15日に実施されるクラブ日本一との全日本選手権大会に進みます。学生日本一、そして日本一への挑戦権を手にするのはどのチームか。
#ラクロス
立教として初の全日本選手権は完敗 初めて3年生で1番をつけた大川祐季の1年
松永早弥香
2019/12/18
関東、関西勢以外で初の決勝の舞台、東北大のふたりの4年生ゴーリーが見た景色
2019/12/10
女子は立教が初の学生日本一 主将の山口茉莉「217人の部員がいたから」
2019/12/04
男子は早稲田が2年連続の大学日本一 「ONE TEAM」で真の頂点を目指す
藤井みさ
2019/12/03
東北大が初の全学決勝へ 点取り屋・小山大輔が描く全国制覇への道
2019/11/28
北海道大、同志社に大差で敗れ準決勝敗退 それでも選手たちは笑顔だった
2019/11/27
九大が初の全学準決勝進出 帰宅部だった古賀健吾の戦略で早稲田に挑む
2019/11/22
同志社・福地梨紗 急造ATが関西決勝で5得点、24日の全学準決勝でも躍動誓う
松尾誠悟 安本夏望
南山大女子ラクロス 点取り屋から守護神となった主将・柴田真由 24日に準決勝
2019/11/21
足手まといだった自分と決別、阪大ラクロス渋谷研都はラストイヤーをやりきった
2019/11/18
明治大女子ラクロス、ファイナルで立教大に敗北 全国制覇の夢は次世代に
明大スポーツ新聞部2年 岩田純
2019/11/15
子ネコ新人編集者がラクロスを取材しに行ったとしたら
カネシゲタカシ
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合宿の聖地「菅平・峰の原」で、城西大・亜細亜大・九電工の選手の皆さんと走りました
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慶大・清原正吾 6年間のブランクを埋め、4番打者に成長「注目されるのはうれしい」
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