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2020年度全日本バレーボール大学男女選手権大会が11月30日~12月6日にかけて開催されます。男子が73回目、女子が67回目となり、男子は早稲田大学の4連覇が、女子は筑波大学の3連覇がかかっています。今年は新型コロナウイルスの影響で出場校を男女ともに36チームに絞り、土日曜日開催の3位決定戦・決勝のみ、観客を入れて実施されます。この特集では今大会の注目選手や速報リポートなどをお届けします。
#バレー
【写真】みんなとバレーができる喜びを胸に、コロナ禍の中で開催されたインカレ
松永早弥香
2020/12/07
鹿屋体育大が4年ぶりインカレV 金本彩花主将「私たちは日本一幸せな4年生でした」
田中夕子
早稲田が完全勝利でインカレ4連覇 村山豪「自分の役割」を全うしたラストイヤー
2020/12/06
筑波大が3位決定戦で順大に勝利 万代真奈美主将が流した悔しさと感謝の涙
2020/12/05
日体大が6年ぶりの決勝、王者・早稲田に挑戦 西村信という柱がいる日体大の強さ
2020/12/04
日体大が筑波大を倒して準決勝へ 筑波の“頭脳”山口裕太郎が坂下純也と歩んだ4年間
2020/12/03
近大・森愛樹 西の王者として挑んだ早稲田戦、リベロができる最大級の攻めの守りを
国際武道大主将・早坂宇朗、急きょ決まったインカレで後輩に見せた闘争心
2020/12/02
専修大主将・東拓巳、打倒東海で挑んだ最後のインカレ 新井雄大へ「ありがとう」
2020/12/01
筑波大主将・坂下純也「支えてくれた仲間がいたから」 負けて学んだ全てをインカレに
2020/11/28
近畿大学のムヤ・フランシス、「二刀流」でバレーとバスケのインカレに挑む
河野光汰 朝日新聞記者
2020/11/27
早稲田主将・宮浦健人 4連覇がかかった未知数のインカレ「全てを出し尽くす」
2020/11/26
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「入学前に戻っても、駒澤大学を選ぶ」ムードメーカー・藤本優太と宮内斗輝の4年間
明治大学・松原星 練習を味方につけて 駆け抜けた19年の最後は笑顔で
日体大・漆畑徳輝新主将 同期と改革を進め、「76年連続箱根駅伝出場」の重責を担う
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