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4月21~23日、レモンガススタジアム平塚(神奈川)にで2023日本学生陸上競技個人選手権が行われます。今大会は中国・成都で開催予定のFISUワールドユニバーシティゲームズの選考も兼ねています。こちらの特集では、出場した選手のストーリーや大会リポートを掲載していきます。
#陸上・駅伝
大阪芸術大・北川星瑠 「自称日本で唯一ミュージカルを学ぶ長距離選手」として歩む道
辻隆徳 藤井みさ
2023/05/09
法政大学・地主直央 400mで初の45秒台、冬に成長を実感できた先輩2人との練習
井上翔太
2023/04/29
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井上翔太 藤井みさ
2023/04/27
青山学院大・石川優が女子100mで2年ぶりの優勝 けがから学んだ「焦らない」心得
個人選手権3000mSC2連覇の早稲田大学・菖蒲敦司「チームのために流れを」
藤井みさ
2023/04/26
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2023/04/25
駒澤大学・安原太陽が個人選手権5000m優勝 「勝つことだけ意識」ラスト勝負制す
立教大学・道下美槻 結果が出ても変わらない競技への姿勢、レース後の悔し涙を糧に
辻隆徳
2023/04/24
青山学院大学・宇田川瞬矢 2年目の自覚「負けてられない」駅伝メンバー入りを目指す
2023/04/23
筑波大学・樫原沙紀が1500m優勝 昨年の日本選手権で味わった悔しさ、雪辱を誓う
ユニバ代表選考男子10000mは2人だけのレースに 城西大学・山本唯翔が勝ち切る
2023/04/22
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青山学院大ルーキー・安島莉玖が世田谷ハーフ優勝「箱根駅伝は8区を走り2連覇を」
富士山女子駅伝初出場を決めた帝京科学大学!清野純一監督が説く、目標設定と継続力
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朝日新聞デジタル
全日本大学駅伝の関東地区壮行会を初開催 15校の主将やマネージャー、監督が抱負
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慶大・丸田湊斗(上)森林貴彦監督の助言で意識が変わり「別人」打者になった最後の夏
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富永啓生が文武両道に励んだ米国での5年間 充実したシーズンを経てオリンピックへ