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夏の全国高校野球選手権大会が2年ぶりに甲子園で開かれます。4years.では大学野球で活躍する選手に、甲子園とは何だったのか?高校生活のこと、あの夏のこと、そして後輩たちへの思いを聞きました。「あの夏があったから~甲子園の記憶」と題して第103回大会の期間中にお届けします。
#野球
大阪桐蔭・山田健太 「勝って当たり前」のプレッシャーに打ち勝ちつかんだ春夏連覇
藤井みさ
2021/08/27
履正社・内倉一冴 悲願の甲子園初優勝へ、屈指の好投手を攻略した一振り
小中翔太
2021/08/26
日大三・佐藤英雄 背番号「12」で4強に貢献したが、主将として聖地に戻れず
小川誠志
2021/08/25
中京大中京・印出太一 主将として無敗で終えた夏、「勝てるキャッチャー」を目指して
小野哲史
2021/08/24
仙台育英・小濃塁 本塁打放った準々決勝、飲み物を持ってマウンドへ
2021/08/23
智辯和歌山・池田陽佑 歓声が聞こえないほど集中していた、星稜・奥川との投げあい
2021/08/22
八戸学院光星・近藤遼一 開幕戦、本塁打、ナイター、サヨナラ、すべて味わえた
沢井史
2021/08/21
慶應義塾・廣瀬隆太 高校2年春の初先発初本塁打が野球人生の分岐点
上原伸一
2021/08/20
浦和学院・蛭間拓哉 「緑学年」の君たちへ、恩師に有終の美を
森田博志
2021/08/19
敦賀気比・御簗龍己 福井工業大学でも続く地元から目指す日本一の夢
2021/08/18
近江・有馬諒 2年連続の夏、主将での苦労や多くの気づきが成長の糧に
2021/08/17
大阪桐蔭・青地斗舞 史上初2度目の春夏連覇、逸材ぞろいの中で自分を見失わず
2021/08/16
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明治大・伊藤龍之介 SOレギュラー争いは激しくとも、兄・耕太郎の10番は譲らない
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富永啓生が文武両道に励んだ米国での5年間 充実したシーズンを経てオリンピックへ